＼艶やか天然椿オイル！／　新製品開発のためのモニター募集！【20名様】

みなさま、こんにちは！！　株式会社三宝　モニプラ事務局　陣内・島田です。

いつもテンスターファンサイトを応援いただき、ありがとうございます。

今回は、好評をいただいております本島椿より国産椿油100％の「本島椿　国産椿100」をお試しいただき、モニターアンケートにご参加いただける方を募集いたします☆

精製方法にこだわった国産椿油を実際にさわっていただき、使用感・保湿効果・仕上がり等の違いを感じていただき、率直なご意見をお伺いさせていただきたいと思っております。

ここで少し本島椿の紹介をさせていただきます。

本島椿は、1910年（明治43年）に生まれたブランドです。100年以上の歴史があり、実は、日本最古の椿油一筋のブランドなんです。

老舗でもある私たちだからこそ、伝えたい想いがあります。

明治時代から愛され続け、椿油で日本人の髪を支え続け、早100年以上が経つ今でもすたれることなくロングセラーの理由は、産地へのこだわり、椿油本来のうるおう力・艶。そして、進化し続ける精製方法にあります。

「本島椿」ブランドに配合されているツバキ種子油は、江戸時代から受け継がれる貴重な国産オイル。原料には、伊豆利島のヤブツバキの完熟種子を使用しています。

ヤブツバキは、初夏から秋にかけて油を充分に含んだ実になります。椿の種はとても小さく、色も土と同じ茶色です。（少しでも雑草が生えていると拾うときに大きな手間になるため、日差しの厳しい真夏でも労力を惜しまず草刈作業を行います。）

夏が終わり秋に入ると、ゴルフボール大の実がぱかっと割れて、中からたくさんの熟した種が地面に落ちるので、それを農家の方がひとつひとつ丁寧に拾い上げ、かごに入れていきます。

この作業は、重労働というより根気のいる作業で、冬の終わる3月頃まで続けられます。その後、お天気の良い日を選んで風通しの良い場所に広げ、1週間から1ヶ月ほど天日干しした種を製油工場へ持ち込みます。昔から、「しっかり乾かせば乾かすほど、良い油が搾れる」といわれています。

この種を圧搾・精製とさまざまな時間のかかる工程を経て、春先に純度100％の油となるのです。　私たち本島椿は、世代から世代へ引き継がれ、日本が誇る自慢のツバキ種子油を配合しています。

椿油はこんな方におすすめ

・髪のぱさつきや傷みが気になる

・髪に艶がない

・頭皮の乾燥を防ぎたい

オレイン酸の含有量が高く、人の皮脂成分にとても近い椿油は、軽くさらりとしたテクスチャー。なじみがよく、ほとんどべたつきません。頭皮や髪にのせると質感が高まり、ツヤとうるおいを保ちます。

重さはなく、少しの使用量でしっかり効果が感じられます。また天然植物100％のオイルですので、髪だけでなく、広く全身にお使いいただけます。

気になった方はすぐお試しくださいね

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