『「水は東レのトレビーノ♪」 トレビーノファンブログ』
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トレビーノさんから、
トレビーノのポット型浄水器×丸久小山園さんの抹茶「泡楽」
を頂き、水道水と浄水器で泡楽を飲み比べして貰いたい
という企画に選ばせて頂きました。ありがとうございます!
最近「緑茶」の健康への効用がニュースでも話題ですが、
中でも「抹茶」は、かつて貴重な薬として扱われていたほど、
身体にいいんです。
これからの暑いシーズンにおススメ、
お水で簡単に飲める抹茶があるんです!
宇治の「丸久小山園」さんの商品が、水でとける抹茶「泡楽」
こちらは密封容器に抹茶と水を入れて
シェイクするだけで簡単に飲めるんです。
さて、本題の
~トレビーノのお水と水道水で抹茶を飲み比べ。味に違いは!?~
普段から、水は直接水道水の水を飲んでいるので、
浄水器で綺麗になった水を飲むのは、初めてでした。
さて、下の写真にありますように、泡楽を同じ分量、
同じ水の量で溶かし、コップに入れた物になります。
左は、水道水。右は、浄水器。
色合いも水道水の方が、浄水器に比べて、濃い色となっております。
水道水×泡楽
味の方は、濃く抹茶本来の味わいと香りが目立ちましたが、
ただただ、苦くあまり泡楽の美味しさを
感じられないような・・・。
溶けにくく、下の方に沈殿する時間もはやく、なかなか
溶けきらなかったように見受けられました。
浄水器×泡楽
水道水に比べると、先ほども書いたとおり、色合いも
薄くみられます。
味わいは、色合いが薄い感じがしますが、しっかりと
抹茶本来の苦さや香りがより引き立っているように感じられました。
水道水×泡楽に比べるとあっさりとしていて、飲みやすかったです。
すぐに溶けきって行き、下の方に沈殿することもなかったです。
連日、猛暑の日本。ただただ、暑いだけで
涼しくならない!とイライラしちゃっています。
少しでも、涼しくなってくれたらと思い、
氷を入れて、冷たくしても飲んでみました。
水道水×泡楽
浄水器×泡楽
どちらも、氷を入れて涼みながら飲んでも、
氷が溶けても味が落ちてしまう(薄まる)心配も
なく、美味しく頂くことが出来ました。
今回紹介した、トレビーノのポット型浄水器、
トレビーノ「PT305SV」は、
高い除去性能(JIS規格12項目除去)と美味しさはそのままに、
浄水速度を東レ社従来品よりもさらにスピードアップ!
1Lを約3分(東レ社従来品約5分)でろ過出来るスピード浄水を実現!
冷蔵庫のドアポケットや隙間にすっぽりと収まる
サイズなので、置き場所にも困ることなく、使用できます。
丸久小山園さんの抹茶「泡楽」は、泡楽から、お買い求めいただけます。
東レ トレビーノ
Ki-sa 2015-08-09 14:01:58 提供:東レ トレビーノ
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「トレビーノ」は、日本で浄水器売上げNO.1(2015年1月~12月全国量販店POS金額実績)のブランド。中国など、世界各国でも販売しています。
当ページにて、もっとトレビーノを知ってもらうべく、様々な情報をご紹介します。
お楽しみに♪