＜カゴメ＞つぶより野菜 ファンサイト／＜通販限定＞つぶより野菜　お試し15本...の口コミ（クチコミ）・レビュー（mioriさん）

昨日32歳の誕生日を迎えました。

ドンピシャ！ショットバー勤務だったもので、（同じく誕生日の）お客さんと合同のお誕生会を開いてもらってました。

まさか、シャンパンタワーやるなんて思ってなかったよ！！

そしてそして、お客さんたちからの抱えきれないくらいのプレゼントをいただき、恐縮です！

わたし今まで、こんなにたくさんもらったことないよ。

ありがとうございました！

「つぶより野菜」の話。

がっつり夏バテをしています。

健康維持をするには、一日に野菜を350g摂ると良いと言われていますが、なかなか生活の中で取り入れるのは至難の業です。

今日だって、ピーマンのなめたけ合え、と（サニーレタスを一応敷いた）揚げ餃子―――。

土日は丁寧に作ろうと心がけているのに、平日夕飯はこんなもんです。

そんな母子ふたり暮らしのおうちに縁あって「つぶより野菜」という野菜ジュースが届きました。

パンフレットが美しい「つぶより野菜」。

美しい写真は、消費者の目と心をひきつけ、まるで写真集のようにていねいに、ゆっくり読みたくなる魅力がつまっています。

「つぶより野菜」を発売しているKAGOMEさん。

野菜ジュースの大手さんなのは周知の事実。

大手さんだからできる、そして長く愛されている企業さんだからこそできる、農家さんと二人三脚で育ててきた野菜たちを、一番おいしい状態で私たちに届ける工夫。

パンフレットはそんな溢れる魅力を伝えています。

（気になった方は＜カゴメ＞つぶより野菜 ファンサイト をご覧になってください。）

「つぶより野菜」は残念ながら通販限定なんです。

市販できない―――小売店では販売できない理由は、わたしが推測するしかないのですが、大量生産が難しいってことなんだろうなって思います。

素材を厳選し、レシピを追求し―――こだわりつくした野菜ジュースだからなんだろうなって。

「つぶより野菜」一日に摂取した方がいいといわれる野菜を1本で摂れてしまいます。

しかもすべてが、安心安全の国産野菜です。


にんじん、トマト、セロリ、プチヴェール、レタス、ほうれん草。

「つぶより野菜」はこの6種類の国産野菜を使っています。


「つぶより野菜」は容器までこだわっています。

味わい、香り、飲み心地。

細部に野菜を感じてほしいという願いから、広口の紙容器「カートカン」を採用したそうです。

シールをぺらっとめくって、のぞいた飲み口から見える、濃いオレンジ色。

まるでひとつの芸術作品のようです。

「つぶより野菜」は食塩・砂糖不使用。

トマトジュースに塩を入れると味が締まるのですが、「つぶより野菜」は食塩不使用なのにそれができている。

味が決してぼやけず、濃いまま。

そして砂糖を入れたわけではないのに、甘みがある。

この甘みはお野菜の、ぎゅっと濃縮した甘みという名の、コクです。

そして「つぶより野菜」の一番の魅力と言える、つぶつぶ感。

お野菜をそのままジューサーにかけたような、けれど繊細なつぶつぶ感。

噛むように飲む―――そうすることで満腹中枢も働きます。

だからこその、広口の紙容器「カートカン」です。

うちの娘さんも「つぶより野菜」を飲んでいます。

テーブルのうえにのっているのは、夏休みの宿題です―――。

朝がものすごい弱いうちの娘さんなので、できれば朝ごはんを食べたくない人種です。

仕方なしに、学校へ行くときだけは頑張ってトーストを食べています。

けれど夏休みはどうしても生活リズムが崩れるので―――朝学習中にさん「つぶより野菜」。

起き抜けに飲むと、五臓六腑に染みわたる感じがして、全身に野菜エキスがたっぷりいきわたっている感じです。

朝食をトーストだけで済ませようとする野菜嫌いなうちの娘さんも、「つぶより野菜」の味に魅了されています。

美味しい説得力がある野菜ジュース「つぶより野菜」です。

うちの娘さん、本当に困ったもので、セットなどでついてくる「サラダ」をわたしによこすっていう―――そして、メインとスープとご飯だけ食べるとかね！

わたしが「サラダ好き」人種なので、叱りつつ食べてあげちゃうのも、原因なのかも、しれませんけどね。

そして「つぶより野菜」のように、美味しいものをいただく機会が多いもので、うちの娘さんの舌が肥えます。

＜カゴメ＞つぶより野菜（野菜ジュース）