景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『トスカニー ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社トスカニー |
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11月14日(木)まで
プレゼント
炒め物、揚げ物で違いを実感！サラダ油から切替える方急増中「グレープシードオイル」
モニタープレゼント |
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モニターした感想の |
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イベントへのひとこと
是非ブログで紹介させて下さい(>_<) 2012/07/12
コレステロールが０の上、ビタミンＥが入っていたり、無添加だったりと、いいこと尽くめのオイルなので使ってみたいと思いました。使っておいしければリピートして買わせていただきます。宜しくお願いします。 2012/07/12
グレープシードオイルは購入したこともなければ、使用したこともありません。興味はすごくあるのですが、ついつい使い慣れた方を買ってしまいます。機会をいただけたらすごく嬉しいです。よろしくお願いいたします。 2012/07/12
もっとお買い得なグレープシードオイルを見かけたけどやはり食べるのはこちらのオイルがいいなと・・・ 2012/07/12
楽しんで参加したいです！ 2012/07/12
サラダオイルからグレープシードに本気で切り替えたくてその機会がこちらでできればと思って応募です 2012/07/12
今もグレープシールドオイルを使っています。いつも同じメーカーのやつなので違うとこのも試してみたいです！ 2012/07/12
ずっと気になってたので、ぜひ試してみたいです！！ 2012/07/12
主人が喜ぶので揚げ物を作ることが多いのですが、３０代になると身体のことも考えるようになりました。グレープシードオイルは使ったことがないので、ぜひ使ってみたいです。 2012/07/12
揚げ物はどうしてもカロリーが高いイメージがあるので少々罪悪感がありますが、コレステロールゼロ、ビタミンEなどの栄養があるなど、こちらのオイルなら安心して使えそうです。是非よろしくお願いします。 2012/07/12
グレープシードオイルは、健康にいいということで旦那が通風になってしまったのを機に使うようになりました。なかなかスーパーでは手に入らなかったり種類も１種類しか置いていないので、是非試してみたいです。 2012/07/12
高血圧の母と、離乳食後期～幼児食の息子にもＯＫだと思い、応募しました！揚げ物も気にすることなくたくさん食べてほしいです♪ 2012/07/12
グレープシードオイルは、健康面にも良さそうなので是非使用してみたいです。
2012/07/12
つかってみたいです。輸入雑貨のお店とかにおいてそうな商品ですね 2012/07/12
企業紹介
株式会社トスカニー
私達がイタリアの素晴らしい食文化に触れた最初の土地がトスカーナ州。
その感動を原点にインターネットでイタリアのワイン、食材を販売したいという思いで「トスカニー TUSCANY」という名前をつけました。
トスカーナを英語で言うと「TUSCANY（タスカニー）」、日本語の「トスカーナ」とミックスして作った造語です。
イタリア人は、人生を楽しむことの天才。
「マンジャーレ、カンターレ、アモーレ」おいしいものを食べて、歌い、恋をする。
これはイタリアで大切なこととされているように、生きることは彼らにとって喜びそのものです。
そんなイタリアから学べることが今の日本には沢山あるはず。
私達は、イタリアのワインや食材を通して、家庭の食卓に笑顔があふれるお手伝いができればと願っております。
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