今日は娘の小学校の「下校指導」なるもののため、2時半にお仕事を上がりました。
一年に一度しか当番が回ってきませんが、とてもめんどくさい―――。
けれども、普段の子供らの下校の姿をなかなか見る機会はないから、一年に一度くらいはいいのかなって思ったりします。
案の定、まとまって帰る（通学）班は、半分くらいでしたね。




「うまれはだ保水化粧水」の話
わたしの左上の瞼さんは、とても季節の変わり目に敏感です。
春→夏、夏→秋、秋→冬と、わたしの体感的に―――なのかもしれせんが、瞼がもろもらいっぽく、軽度に腫れます。
ほぼ一日で治ります。
どうやら風は、冬になったみたいです。
そんな季節に敏感な肌に、縁あって「うまれはだ」という化粧水が届きました。


「やずや」と聞くと、健康食品のイメージが強いです。
「にんにく卵黄」って感じ。
そんな食の安全を積み重ねてきた「やずや」さんが、「やずやに化粧品はないの？」という問いかけを真摯に受け止めてできたのが「うまれはだ」と基礎化粧品です。


この「うまれはだ」にはクレンジング＆洗顔料、美白美容液、保湿クリームがありますが、今回わたしの手元に届いたのは「うまれはだ保湿化粧水」です。

 
大人の女性にとって必要なものを、必要なだけ過不足なく与え、いくつになっても本来の美しさ、自分らしさを取り戻してほしい そういう思いで作っています。

「うまれはだ」はそんな思いのもと、セージ葉エキス、カツミレエキス等、東洋の漢方と西洋のハーブを贅沢に使っています。
そして香りにもこだわっていて、心地よさを提供してくれます。
（詳しい商品説明はうまれはだファンサイト
をご覧になってください）


ワンプッシュでばしゃっと出てくるのには、ちょっと要注意。
さっぱりタイプですが、お肌にしみこませた瞬間、しっとりと潤いを肌に与えてくれます。

瞼が腫れてて、大変申し訳ない顔ですが、肌のキメが「うまれはだ保湿化粧水」を使うことで整っているのは、わかります。
肌の透明感が出ている、すっぴん感です。
「うまれはだ」で、自分らしい肌へ。
季節が変わったからこそ保ちたい、保水力。
「うまれはだ保湿化粧水」で実現できそうです。



娘のことの反抗期第一弾は、落ち着きを見せました。
良かった良かった、テレビが直って。
と、思ったら、今度はあの人が今日から一週間病気で仕事を休みます。
今度はこっちが来たか！って感じです。
本当はたくさん書きたいこと、あるんですけども、やっぱり不定期更新は免れません。

miori 　 2016-10-24 16:39:20 提供：株式会社 キセキファクトリー