『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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ぺたんこちょび梅
梅干しは、おばあちゃんから大量にもらって年中食べるほど好き♪
そのまま食べるのも好きだけど、料理にアレンジして使うのも好き♪
梅見月様は、紀州南高梅を使用して梅干しを作る会社。
紀州南高梅といえば、美味しい♪
そんな美味しい梅肉を、薄く伸ばして天日乾燥したのが、"ぺたんこちょび梅"。
その名の通り、ぺたんこ~。
まずは一枚、そのまま食べてみた。
しょっぱい~~~ポーン!
さすが、材料は梅と塩と太陽なだけはある。
今まで食べたことのない、しょっぱさの梅だ。
さぞかし塩分が高かろう……(・・;)と、短命県日本一で減塩を薦めている青森県民の私は、塩分量を確かめた。
驚きっ!
ちょび梅1枚の塩分は約0.13gだけ。
あとは、クエン酸が0.03g。
これなら安心♪
夏の熱中症対策にぴったりじゃないか~!
今回は、いつもおばあちゃんの梅干しを使って作っていたきゅうりの和え物に、ちょび梅を使ってみた。
きゅうりのちょび梅おかか和え
太めに輪切りにしたきゅうりをジップロックに入れて、麺棒で叩く。
そこに、砕いたぺたんこちょび梅・かつお節・めんつゆを入れて揉み込む。
この組み合わせが、好きだ~(*´▽`*)
ぺたんこちょび梅いいなぁ!便利♪
普通の梅干しだと、種をとって包丁で細かく叩いて梅肉を作らないといけない。
そしたら、手が汚れる。
けれど、このぺたんこちょび梅は、砕いて使っても手を汚すことなく料理に使うことができる♪
とてもしょっぱいから、何枚使うか調節が考えどころだけど、色々アレンジが効きそうだからこれからが楽しみニコニコ♪
これは、すごく汗をかくお母さんに、夏に熱中症対策としてプレゼントするのもいいかも照れ
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えりぃ 2016-04-10 00:00:00 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。