『紀州梅干 梅見月ファンサイト』
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最近ジャンキーなものが食べたくて仕方がないんです。
実際は健康面を考慮して食べていないのですが、食べたい欲求がどんどんふくれていきます。
同僚に話したら、『塩分不足』なんじゃないの?と言われました。
「水分補給はしてるみたいだけど、塩分あんまりとってないんじゃない?
その水分補給もお茶とコーヒーみたいだし。
利尿作用があるものばっかりだと、水分も出てっちゃうからよくないよ。
水やスポーツ飲料飲んだり、塩飴とか舐めたら?」
た、確かに!
うちの職場はクーラーの入りが遅いんです。
諸事情あって、働き出して一時間後にようやくスイッチが入ります。
一時間の間、できる限り薄着をしたり冷感グッズを駆使したりして頑張りますが、さすが夏。
汗がたれてくる…!
日中も動き回る仕事なので、そこはかとなく汗をかきますし。
これだけ汗をかいていたら、塩分は不足してますよね。
この頃は夏バテ気味でさっぱりしたものばかり食べていました。
ジャンキーなもの=塩っぽいもの、油っぽいものが食べたかったのは、身体が塩分を欲していたからかも。
よし、塩だ!と塩分が取れるものを物色。
いろいろありますね、塩グッズ(?)も。
じゃん。
『ぺたんこちょび梅』。笑。
印象的なイラスト。
これは手を伸ばさずにはいられない。
パッケージにもありますが、こちらは日光と塩と梅だけでできているのだとか。
紀州産の白干し梅をペーストにしてから天日乾燥させて、直径2cmのシート状に。
アウトドアや出先でも食べられるように作られています。
一見、小さなおせんべいです。
親指の爪くらいかな。
この小さな一枚に、約0.13gの塩分と0.03gのクエン酸が含まれているそう。
熱中症対策で食べようと思うと、水100mlに対して1〜2枚が目安。
ちなみに、一袋約30枚入りとのこと。
仕事場に持っていく前に試食。笑。
ぱりっとしているわけではなく、ぽろぽろっと控えめに崩れるような食感です。
ドライとセミドライのさらに中間…のような。
味はそのまま梅の味!
本当に塩と梅だけでできているんですね。
しゅっぱ〜い。笑。
思わず目を瞑ってしまいました。
ぼんやりしているときに食べると、目が覚めるかも。
人工的なすっぱさではなく、あくまでも自然な梅干しのすっぱさです。
梅干しのお菓子はいろいろありますが、こんなにシンプルなものはなかなかありませんね。
こちらのちょび梅、賞味期限は2年間もあるそう。
いざというときのために備蓄しておくのもいいですね!
ぱぱっと食べられるので、忙しい仕事の合間のおやつにぴったるです。
勧められた塩飴だと、噛み砕かないと無理なので。
仕事中はゆっくりおやつタイムがないので、手軽なのはポイント高い。
この頃は立ちくらみも多かったので、熱中症になりかけてたのかもと反省しました。
これからはぺたんこちょび梅で、塩分もしっかり摂っていきたいと思います。
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水玉ストール 2013-07-18 22:11:13 提供:マルヤマ食品株式会社
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梅見月は紀州南高梅の大産地、和歌山のみなべ町(旧南部川村)に位置し、創業以来梅干作り一筋に歩んでまいりました。
産地のまん中に工場がある地の利を生かし、自社農園をはじめ専属の契約農家から仕入れた良質の梅を原料に各種梅干、梅関連商品の製造販売を行っています。