ちょーどそこにさわらさんの切り身があったから保存袋に酒大さじ3,しょうゆ大さじ2と,ぺたんこちょび梅を3g。しばらくおいといて,ちょこっともみもみ。適度にほぐれるの。そこに,表面に(皮縮み防止の)飾り切りを入れたさわら切り身を4切れいれて漬け込むこと1日~3日くらい。時折袋の上下を返すと,きれいに漬かるのだ。あとはグリルで焼くだけ。梅風味を味わうには,ちょこっとちょび梅が足りなかったようだ。でも一気に使うとすぐなくなっちゃうんだものー。とはいえ,白いごはんにほどよく合うサッパリ具合。さわらの漬け焼き(上記配合のしょうゆを大さじ1足してちょび梅を抜いたもの)はちょくちょくやるのだけどね,いつものよりさわやかな感じに仕上がったと自画自賛。梅風味もなかなか良いのねー。タニタのレシピ本に載ってた「さわらの梅蒸し」もなかなか家族に好評だったし,合うんだね,梅。梅見月ファンサイト参加中
投稿日時:2013/03/10
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