ほんのり紫の豆ごはんにとろろ昆布のお吸い物に白菜漬け、トロサーモンのお刺身にマイブームのトマトと玉子の炒め物。
先日の晩ごはんです。
豆ごはん、粒が大きくホクホクしたお豆が美味しかったです。
ご近所さんから頂いた家庭菜園の紫色の豆で豆ごはんを作りました。
作り方を伺ったら固いのでサヤから豆を出し、サヤは紫色を出すために一緒に炊くそうだ。
その通り炊いてみたがキレイな紫色は出ませんでした。
オッサンがオッサンから聞いた作り方なので正確な作り方ではないのかもと検索したら、この豆は紫えんどう(ツタンカーメンえんどう)といい、ツタンカーメンのお墓から見つかった原種のえんどう豆だそうだ。
サヤから出したお豆とごはんを調味料と一緒に炊くだけで時間の経過とともに豆とご飯が赤くなるそうだ。
3合炊いて残った豆ごはんを120gをおにぎりにして冷凍しました。
冷めてからにぎったのですがほんのり紫色になってますね。
茶色いのはおこげです。
トロサーモンは海の精の美味しい醤油でいただきました。
「海の精 国産有機・こいくち醤油」は、貴重な国産有機の大豆と小麦、伝統海塩「海の精」だけを使い、杉桶を使って昔ながらの天然醸造法で1年6か月以上の長期熟成しています。
塩カドがなく深くまろやかで、濃厚なうま味がある醤油は、お刺身やお豆腐・お浸しはもちろん調理に使っても食材の味を引き立て美味しさが倍増しましす。
海の精の商品はどれも本当に美味しいからお気に入りです。
今回初めてこいくち醤油を使ってみましたがやっぱり間違いない美味しさでした。
特に食にこだわりのある方には是非お試ししていただきたいなあって思います。
海の精ショップファンサイト参加中
ランキングに参加中♪ クリックしていただけると励みになります!
chima 2021-04-12 12:30:02 提供:海の精ショップ
Tweet |
伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
通販部門の海の精ショップでは、それらの海の精ブランド商品を中心に、安全安心にこだわった商品を販売しています。