家族が家庭菜園で野菜を作っています。
今年の夏も豊作で、キュウリやトマト、ナスといった定番の野菜が大量収穫中。
採れたての野菜はよく酢漬けにしているのですが、最近は「海の精 浅漬けのもと(液体タイプ)」で漬けるのにハマっています。
こちらの浅漬けのもとは、伝統海塩「海の精」、北海道産の利尻昆布と羅臼昆布、国産の干し椎茸を使用した出汁、純米みりん、純米料理酒からできています。
さらに、腸内環境を整える乳酸発酵液(大豆由来)が入っているので、腸にやさしい浅漬けができます。
作り方は↑の通り。
もと1つ10gで、野菜100gを漬けます。
野菜を150〜200gに増やすとさっぱりサラダのように食べられるとのことで、我が家ではもと1つにつき野菜150gを採用しています。
使う野菜はピーマン、ミニトマト、キュウリ、ナス、オクラ、ミョウガ。
すべて自宅で採れたものです。
ジップロックにカットした野菜と浅漬けのもとを入れてもみもみ。
3時間漬けて完成!
あっさりしていて、浅漬けだけでもつまめる塩味です。
キシキシするような角のある風味の浅漬けを食べてから、浅漬けが苦手だったのですが、こちらのもとで作った浅漬けはまろやかな味わいなので食べやすいです。だしのおかげですね。
お気に入りはキュウリ。噛めば噛むほど旨みが感じられて、いくらでも食べられそう。
ミョウガも爽やかないい味がしていて、夏を感じます。
ミニトマトは今回初挑戦。楊枝で穴を開けて漬けたのですが、あまりもとが染みていなかったので、今度リベンジしたいなと思います。
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
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~11月28日