インスタやブログでおいしそうな手料理を見て
これはもうプロだね…と感心する毎日
こんなごはんを毎日食べられる家族(彼氏さん?)は
きっと幸せなんだろうな…
朝起きて、炊き立てご飯に味噌汁のいい香り
目玉焼きに焼き魚…そして漬物があったら、どんなに幸せなことかといつも思います
社会人になって、ご飯も味噌汁も目玉焼きも焼き魚も簡単に作れるようになりましたが
いまだちょっと苦手なのが
「漬物」一汁一菜。この“一菜”とは、もともと漬物のことを指していたそうです
漬物は
発酵食品とても体にいいと聞き、本当なら毎日でも食べたいところなんですが
時間も手間もかかりそうで、ついつい遠のいております
おいしい「漬物」がいつでも簡単に作れるようになったらいいのにな…そんな願いをかなえてくれる浅漬けのもとに出会いました
海の精さんの
『浅漬けのもと』 海の精さんと言ったら「お塩」がが有名。
その伝統海塩「海の精」に自社で作ったとれたてのだし
(北海道産の利尻昆布と羅臼昆布、国産の干しシイタケを使用)純米みりん、純米料理酒を加えたもの。
※これ1袋で、1kg以上の野菜が漬けられます
さらに…
砂糖や食品添加物、化学調味料、着色料は一切使っていないときた
一般的には、甘みには砂糖や甘味料、旨みには化学調味料や酵母エキスなどが使用されることが多いですが、
「浅漬けのもと」は砂糖や食品添加物を使用せず
“食材”そのものが甘みと旨みを醸し出すんだって。すごいね~
浅漬けなんて作ったことないのでどうなることやらと思いきや
作り方はいたって簡単。漬けたい野菜を好みの大きさにカットし「海の精 浅漬けのもと」1包を混ぜるだけ。

1時間ほどで食べられるとのこと。
楽…なんて楽なので…浅漬けってどんな野菜をつけたらいいのか

おすすめ野菜のメモがあったので見てみると


アスパラガスとかピーマン、トマトとかいろいろ

いろんなお野菜で作ることができるんですね

冷蔵庫の野菜室に眠っていたキャベツとで

早速浅漬けを作ってみました

ホントに1時間でおいしい漬物できてるの~?なんて思いつつ

200gのお野菜に2袋…



とりあえず1時間寝かせてみました

1時間後・・・

おっ!ちゃんと漬かってる。

一口食べると…美味しい。うっすらと塩とダシの味が…。
唾液の分泌もよくなって、ごはんの消化を良くする、
でんぷん分解酵素がドンドン分泌されてきます。
当たり前ですが、薄く切った野菜の方が染み渡り、ご飯がススムススム…

しかも歯ごたえがいい!シャキシャキしてます。
海の精に含まれるマグネシウムが微生物の発酵を助けて旨みを引き出し、
カルシウムが細胞膜をくずれにくくしてシャキシャキした歯ざわりを保ってくれるそうです。
漬け時間は1時間でもおいしかったですが
1晩寝かせてみると、さらに味がしっかりとついておいしくなります
浅漬けの段階では通常発酵がそれほど進んでいないのですが

浅漬けのもとの中には、
乳酸発酵を促進する乳酸発酵液(選びぬかれた16種類の乳酸菌をひとまとめにし
豆乳を培養して1年熟成させたもの。)を加えているそうなので、
今はやりの
腸内環境まで整えてくれるそうです。
※1時間より1日おくと乳酸発酵も進んでいいそうです。3日くらいまで

塩をはじめ
全ての原料が国産なのも安心
ダンナ君の評判も良く、ちょっと料理が上手になったかも…と錯覚
漬物ひとつでいいこと満載です
海の精ショップファンサイト参加中
投稿日時:2017/04/26
:
気まぐれちいの毎日が冒険
提供:海の精ショップ