「伝統食育暦」から感じた想い << 作成日時 : 2016/11/17 02:22 ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8 御縁頂戴しまして いつものmoniplaから 海の精謹製「伝統食育暦」なモニターに 採用頂きました。 毎年、キッチンの窓横に こういう感じ・この大きさのカレンダーを掛けるので これ 面白いかもと 参加いたしておりました。 モニターは このカレンダーをみての感想を ブログへアップするという テーマであります。 タブンきっと という感じな内容の中 当たり前だけど アラタメテ新鮮な文言とか これは 今度の初ガツオの季節には やらかしてみようかなど・・・はじめとして 歳時記であり食育誌であり 読み進んで 日本に生まれて よかったなあと あらためて 先人の知恵と和の素晴らしさを 感じる 暦であると 想い をもちました。 さて ここで改めて 食育?ってなんだと! 雰囲気で理解はすれども キッパリ壇上から 食育を語ることができるだろうか? ・・・ ψ(`∇´)ψ 出来ようはずもなく そういう時は はい 困ったときのお助けサイト wikiにご協力を賜りますと・・・ 食育( Food education)とは、 様々な経験を通じて「食」に関する知識と 「食」を選択する力を習得し、 健全な食生活を実践することができる 人間を育てることである。 と、簡潔に説明されておりました。 (サイトでは モア詳しく 説明されているの ご興味のワイタ方は 遊びに行ってくださいな。) ちなみに 原語:Foodeducationに 漢字をあてたのが 食育 とされているようだけど これって直球じゃんと 思うのはワタシだけじゃないだろうけど そんな言葉が世に現れる前からずうっと 我らの歴史の中で 脈々と伝え…
投稿日時:2016/11/17
: In a Century とまらない未来へ
提供:海の精ショップ