本日の朝食&昼食用のご飯です♪
ぷちぷち雑穀入り♪ごぼうと舞茸の炊きこみご飯です。
立秋も過ぎてきた頃から、我が家の炊きこみご飯に「きのこ」類が入ってきます。
この秋最初のきのこ入りの炊きこみご飯です。
…家のプランターにもキノコが生えていたし^^;
続きで紹介していますので、良かったらご覧下さい^-^
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我が家のご飯は雑穀を入れて炊いているのですが、野菜をたっぷり混ぜた菜飯や、炊きこみご飯などもよく炊いています。
味付けは、昆布だしに醤油を加えるぐらいのかなりシンプルなものが多いのですが、野菜を色々入れる場合は野菜から旨味が一杯出て来るので、シンプルな味付けの方が、より素材の味が楽しめる様な気がします。
今回、塩でお馴染みの「海の精」さんのモニターで、「炊き込みごはんの味」と言う炊きこみご飯用の調味液をお試しする事になりました。
応募前に製品紹介を見たのですが、一般的な炊きこみご飯の素に比べると、原材料がとてもシンプル。
しょうゆ(生しぼり醤油)、海塩(海の精)、梅酢(紅玉梅酢)、利尻昆布(北海道)、羅臼昆布(北海道)、乾しいたけ(九州)
とあり、普段自分で使っている様な材料しか載っていなかったので、これはぜひ試してみたいと思いました。
また化学調味料や酵母エキス不使用と言うのも大きいのですが、私的には
「砂糖不使用」
と言うのがとても気に入りました♪
化学調味料や酵母エキス、砂糖などを使っていない事で、後口がさわやかで飽きないとの事です。
確かに、我が家の炊きこみご飯も、日常的に炊くものは、砂糖・みりんなどを入れていません。
これは素材の旨味で充分味がある事や、野菜を入れると自然の甘味が出て来る事、そしておかずと合わせやすい炊きこみご飯になるので、朝から食べても、おかずをあれこれ入れたお弁当に使っても大丈夫なんです。
最近「昆布水」を使う様になって、植物性のおだしのみで色々料理をしてみているのですが、これが実に幅広く使えて便利なので、毎日昆布水が欠かせないのですが、この「炊き込みごはんの味」は、おだしも植物性のもの(昆布としいたけ)なので、炊きこみご飯に使う具材を選ばないと言う点が大きいです。
そんな「たきこみご飯の味」ですが、1袋20g入りとなっており1袋で2合ぐらいまでOKの様です。
説明書きによると、1袋に対しての米の割合での味は
・米1合…濃い目の味(おかず要らず)
・米1合と1/4合…薄い目の味(おかず要らず)
・米1合と1/2合…佃煮や漬物などの副菜と合わせ易い味
・米2合…薄味の主菜と合わせられる味
好みで分かれると思いますが、調整は非常にしやすいと思います。
我が家は1.5合分で米、ひき割りはと麦、発芽玄米を合わせ、そこに大さじ2杯分の雑穀が入ります。
約1.75合ぐらいでしょうか。
今回は1.75合分量で1袋使いました。
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■ぷちぷち雑穀入りごぼうと舞茸の香りご飯
<材料>
米と雑穀類を合わせて:1.75合(1.5合ぐらいでも)
水:米と同量~お好みで調整
ごぼう(ささがき):1/2本
人参(せんぎり):1本
まいたけ(裂いておく):1パック
油揚げ(みじん切り):1/2枚
海の精 炊きこみご飯の味:1袋(20g)
1.米と雑穀は洗ってザルに上げ水気を切って、水と合わせて吸水させます。
2.1に材料を乗せ、海の精炊きこみご飯の味をまぶして馴染ませ、いつも通りに炊きあげます。
3.好みで胡麻などを加えても。
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薄味のおかずとの相性も良い感じでした^-^
そんな炊きこみご飯を使った本日のお弁当はこちらです。
炊き込みご飯とおばんざいのお弁当です。
・ぷちぷち雑穀入りごぼうと舞茸の香りご飯
・だし巻き卵
・新さつまいもの炊いたん
・茄子のどんがめ(泥亀)煮
・いんげんの胡麻よごし
・緑茶
お昼が楽しみです^-^
この「炊きこみご飯の味」は玄米を炊く時にもお勧めとあったので、次回は玄米を炊く時に使ってみようと思います。
「びっくり炊き」と言う方法を取っているので、どのタイミングでこの炊きこみご飯の味を加えようかと、今から思案中です。
後3袋あるので、1袋は玄米に、もう2袋はまた別の炊きこみご飯に使ってみます^-^
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ゆりぽむ 2013-08-30 10:57:37 提供:海の精ショップ
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伊豆大島の塩メーカー海の精株式会社の通販部門「海の精ショップ」です。
海の精は昔ながらの製法で40年、塩を作り続けています。
海の精の塩は海水の成分をバランスよく含んでいて、ただ塩辛いだけではありません。甘みや旨味・苦味を含んだ塩は、より食材のおいしさを引き立ててくれます。
塩以外にも、国産の有機や農薬不使用栽培の原材料を使った、味噌、醤油、梅干、漬物や塩の歯みがきなどを製造しています。
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~11月21日
~11月28日