『越後村上うおや 塩引鮭や酒びたし等各種加工品と天然岩牡蠣など日本海の新鮮魚介販売』
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【越後村上うおや】鮭の醤油はらこ(イクラ醤油漬)ご体験! ←参加中
いくらの醤油漬けといえば、温かいご飯の上に載せて食べるのが一番いいですが、
いくらといえば、しゃけ。実はしゃけのとっておきの食べ方ってあるんです。
(少なくとも、我が家では。。)
富山の名産「ますのすし」ってありますね。
あの「ますのすし、」は下のほうのご飯だけの部分、なんとなく少し物足りないんです。
で、どうするのかというと、市販の鮭フレーク(おにぎりなどに入れるように買ってある物)をご飯部分にまぶしていただくと、ます&鮭の二種類が同時にいただけてしまうんです。
やり方は、ますのすしの中に入っている特性のナイフで、食べる分切って、
上のトッピングのマスをはずして、お米を若干ほぐしながら、パラパラと鮭フレークを混ぜて、また固めなおすんです。
結構いい感じです。
そういえば、最近はデパートでも普通にますのすしが売られるようになってきました。
今度また、ますのすし売っているときに買ってきて、食べようっと。
keroty 2009-10-05 16:21:28 提供:越後村上うおや
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越後村上の鮭は全国的に有名で歴史は古く、平安時代には遠く京都の王朝貴族に献上されていました。その鮭のまち村上で越後村上うおやは寛政年間、初代助五郎が鮭の元売業を起こし、以来さかなと共に200年、現在の店主で九代目を数えます。厳選した最高の素材にこだわり、昔ながらの伝統の製法でひとつひとつ心を込めて作りあげた老舗の味をお届けします。