もう11月になってしまいましたね･･･。年末に向けての大イベント、楽しいのもたくさんありますが、私にとって一番気が重いのがこれ。そう、大掃除です。そこで、モニプラさんで参加させてもらったイベントがこちら。とれるNO.1で安心ラクチン大掃除！　ビフォーアフターを実感しよう　←参加中これね、凄いんです。私が書くよりもプロが書いた説明の方がわかりやすそうなので、こちらをどうぞ。「大掃除ってけっこう力いるし、体力使うんだよなー」なんてユウウツになっている、そこのアナタ。今年はラクチン大掃除しませんか？といっても、手抜きするわけじゃないですよ。使う洗剤を替えてみましょう、というご提案です。そう、地球洗い隊イチオシの『とれるNO.1』にですっ。「地球洗い隊」なんて大それた（？）ネーミングは、とれるNO.1からきてます。とれるNO.1って、まさに「地球」を「洗っちゃう」洗剤なんですよぉ。とれるNO.1の成分は水と微生物とその代謝物である酵素、米ぬかとフスマ（麦のぬか）。これだけです。いろぉんなモノが溢れている、いまのこの時代にとれるNO.1のように、自然のものだけでできたシンプルな洗剤なんてなかなかないんじゃないでしょか。（厳密には「洗剤」ではないんですけどね）では、化学物質や合成界面活性剤が含まれていないのに、なぜ汚れが落ちるのか？→　それは、微生物と酵素のおかげです。地球を洗うなんて本当？→　微生物たちが汚れを分解しながら　　　流れていく先の配水管や河川や海までもをきれいにしていってくれるんです。このとれるNO.1、地球にやさしいってことは、ヒトにも動物にもやさしいってこと。手袋なしでも手荒れしないし、ペットちゃんにも使えるんです。お掃除でも、洗濯でも、食器洗いでも、カラダ洗いでも用途は問いません。マルチな活躍をしてくれますよぉ。特に油汚れに強く、しかも口に入っても安心なので、キッチンのお掃除にはうってつけ。換気扇やコンロ、レンジ周り、冷蔵庫内などは、とれるNO.1の得意分野なのです。油汚れの掃除をしても、ベタベタ感が残りません。だから、掃除の後始末も簡単なんですよー。「ラクに汚れが落ちたわぁ」と驚いてもらえるはず。ね？凄いでしょ？使ってみたくなりません？？？しかも、やっぱり大掃除で一番大変なのがここ。でも得意分野って書いてある、台所。古くなっているのもあってドロドロな感じ の換気扇と、これまたやっぱり古くてドロドロな感じのガス台エライコトになっております これを掃除するのかと考えるだけで憂鬱･･･。でも、ぴかぴかにして新年を迎えたいと思っておりますので！！モニターに当たると良いな

Shou 　 2012-11-06 17:49:31 提供：地球洗い隊