『地球洗い隊』
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今回のモニター選考のテーマは
「ライフラインが途切れたときの過ごし方についてのアイデアや、実際に困ったことなどを教えてください」でした。
東日本大地震で、私の実家も停電などの被害を受けました。
津波の被害のあった地域ほどではありませんでしたが、
まだまだ冬の寒さが残る時期だったので、
電気がつかないとストーブや湯沸しが使えず、大変寒かったそうです。
ライフラインが途切れた時、実家では石油ストーブを使って過ごしていました。
茶の間に家族全員集まって、毛布をかぶって、みんなでかたまって暖をとっていました。
実家のあたりだと、各家庭に石油タンクがあったりするので
それでしばらくは乗り切れたようです。
が、それでも完全にあったかくはならなかったので、電気が回復した時は本当にうれしそうでした。
アイディアではありませんが、ライフラインが途切れた時は、
自分ひとりの工夫ではできることに限りがあるので、家族や周りの人と協力して
少しの資源を有効に使っていくほかないと思いました。
少量の水でカラダも食器もキレイに -とれるNO.1レモンの香り- ←参加中
りょうこ 2011-04-04 14:15:05 提供:地球洗い隊
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地球洗い隊では、池のヘドロの浄化実験から生まれた、米ぬかとバイオの洗剤『とれるNO.1』を使って、生活排水をきれいにする提案と販売を行っています。
また、布ナプキンはじめ、暮らしをシンプルにし、心地よく生きることに役立つ商品を開発し、全国のお客さまに販売しています。