バイオ洗剤・とれるNO.1
とれるの日（10/06）にバイオ洗剤・とれるNO.1の良さを実感してね　←参加中
 
 
 
 
投稿内容のテーマ
・あなたが「食わず嫌いだったもの」
　鶏の骨付き肉が食わず嫌いでした。モモ焼き、フライドチキンはダメでしたね。
どうしても生きている姿が浮かんできて食べれませんでした。
中学生になると、気にせずに自然と食べれるようになりました。
・とれるNO.1の第一印象
　微生物による分解ということで、即効性は無いなというのが第１印象でしたね。
あとは水質もよくなるということなら、メダカの水槽で試してみたいと思いました。
 
 
今回のモニター品は、とれるNO.1おためしセット。
量はそんなに多くはありませんが
とれるNO.1の液体と粉末をしっかりお試しいただけると思います。



とれるNO.1おためしセット
▼
http://monipla.jp/upside/etp_review_item/pdcd-20100129030126/
 
 
お掃除以外の使い方としては

★液体の場合
　・カラダ洗いに（粉末もＯＫ）
　・お洋服のシミ抜きに
　・ペットちゃんのシャンプーに
　・ペット用品のお手入れやペットちゃんがそそうしたあとのお掃除に
　・ゴキブリやアブラムシ退治に（虫のカラダ全体を包んでいる脂分を分解、水に溺れさせる）

★粉末の場合
　・食器洗いに
　・お洗濯に（特に、襟汚れなどの部分洗いにオススメ）
　・カラダ洗いに（液体もＯＫ）
　・入浴剤として
　・水槽に（水を浄化するため水換え不要）
など。

とれるNO.1は用途が決まっていないところも長所です。
だって、コレ１本あればなんでも使えちゃうんですから
「〇〇用」っていう洗剤をいろいろ揃えなくても済みますもんね。

粉末から液体にする方法もありますよ。

手荒れしないから素手で使えるし
ラクに汚れが落ちるから思い立ったときにサッと使えるし
お子さんやペットちゃんにも安心だし
慣れると、取扱いがラクでとっても便利です。
 
 
とれるNO.1 液体タイプ（50ml）＆粉末タイプ（15g）

とれるNO.1は、米ぬか、フスマ、酵素、そして有益微生物からできた、地球にやさしい「バイオ洗剤」です。
しかし、厳密にはとれるNO.1は洗剤ではありません。
石けんや合成洗剤には「界面活性剤」が含まれていますが、とれるNO.1には、まったく含まれていないからです。
石けんや合成洗剤は、「界面活性剤」が、汚れを包み込んで流しますが、とれるNO.1は、有益微生物が、汚れを食べる（＝分解する）ことで、あらゆる汚れを落としています。
おうちの中だけでなく、配水管や川・海、地球をきれいにしちゃう洗剤なのです。

 
使えば使うほど地球がきれいになるバイオ洗剤とれるNO.1

アガヤン 　 2014-10-06 23:02:02 提供：地球洗い隊