『お取り寄せグルメ 「わっか」 ファンサイト』
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トレスゼン株式会社 |
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5名 |
1月6日(月)まで |
夏といえば、やっぱりカレーが食べたくなるよね
スパイシーなものをあたしは食べたくなっちゃう
カレーってお家では家族みんなが昔から大好きだから、食べると幸せな気分に今でもなっちゃう
もちろん自分でも作るけど、やっぱりお取り寄せしたくなっちゃうよね
自分では作れないような、やっぱりおいしいカレーがあるんだもの
今すごく気になっているのが、わっかさんで取り扱っている、
近江牛専門の老舗レストランが作る『近江牛のビーフカレー』
創業は明治12年。
近江牛のパイオニアとして、100年以上にわたって老舗の「のれん」を近江八幡で守り続けている、
近江牛専門のレストランが作るビーフカレーなんだって
使われている牛肉は、もちろん全て近江牛。
しかも、素牛である但馬(たじま)の雌の子牛を、自社牧場で大切に肥育している、昔ながらの近江牛です。
30数種類のスパイスから作ったルーと近江牛のスジ肉で作ったブイヨンを合わせ、
約10日間ほどかけて熟成。最後にごろごろした牛肉を加えて煮込みます。
レトルトノカレーっておいしいのに中々出会わないんだよね
具があんまりよくないし、お肉があたし大好きなのに、牛肉がパサパサしていて・・・
ほとんど味がしなかったり、ニオイが特有で苦手だったりするの
でもね、このビーフカレーに入っている牛肉は、噛みしめても肉の旨味がしっかりと残っているんだとか
また、生産者のこだわりがあるんだ
【匠のこだわり】
「近江の牛」ではなく「近江牛」
「豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で、最も長く肥育された黒毛和種」。
これが平成17年に統一された近江牛の定義です。
近江牛専門レストラン「毛利志満」で扱っている牛肉は、もちろんこの定義に準拠していますが、もっと厳密な自社ルールがあるようです。
「毛利志満は滋賀県蒲生郡竜王町に自社牧場を所有して・・・
兵庫県の但馬で買い付けた但馬牛(たじまうし)の雌のみなんだとか
しかも、血統的に混じりっけなしの純粋但馬牛だけです。
さらにその中でも優れた血統が掛け合わされた最高の子牛です。
聞いているだけで、こだわりがわかるし・・・
絶対食べてみたいって思います
お取り寄せグルメのお店、わっかさんで取り扱っているからこそ、食べてみたいって思ったあたし
以前、わっかさんで取り扱っている、ヤーコン冷麺というのを食べたの
もう、初めての食感、味にあたしハマっちゃって・・・
ものすごくおいしかったから、わっかさんが取り扱っているグルメなら、
安心してお取り寄せ出来るって思ったんだよ
この冷麺もおいしかったから、是非この紹介している記事も読んでみて
夏にぴったり☆岩手発『ヤーコン冷麺』
http://ameblo.jp/dreaming-princess/entry-10589754330.html
あたしが今一番食べたい、お取り寄せグルメ
『近江牛のビーフカレー』は、お取り寄せグルメ「わっか」さんでチェックしてみてね
http://www.club-wakka.com/SHOP/385856/list.html
COCORO 2010-08-12 20:35:00 提供:トレスゼン株式会社
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