新学期が本格的に始まり、今日から給食も始まりました。
冬休みのお昼ごはんは、（わたしが仕事なので）どうしても娘ひとりになってしまうし、冷凍パスタ等々の買い置きを食べるようにお願いしていたので、心苦しい日々だったのですが――
誰かと一緒に食べる喜び。
今日の給食も、もりもり食べたようです。




「アロエ」の話。
年末年始の食生活は乱れすぎていました。
わたしの冬休みは、毎日予定が入っていたこともあり、外食も多く、食べる時間もまちまちで、その上お酒は飲むし、日によっては大量に飲んでいたし―――
その結果、排便はうまくいかなくて便秘だし、当然ぽっこりお腹だし。
そんなわたしに縁あって「アロエ」というサプリメントが届きました。


わたしの祖父の家にあった鉢植えの「アロエ」。
やけどをするとその患部に、「アロエ」の果肉をあてがい、テープでぐるぐる巻きにされた思い出があります。
それくらい、昔から万能薬として親しまれていた「アロエ」。
そんな万能薬「アロエ」の中でも「キダチアロエ」という種類はなにやら身体の内側から働きかけてくれるそうです。


「キダチアロエ」に含まれる「アロイン」という苦み成分は、胃を丈夫にする「健胃作用」、便秘を解消する「瀉下作用」があると言われているそうなんです。
この「アロエ」というサプリメントは、そんな「キダチアロエ」粉末が100％含まれています。
（詳しい商品説明はわくわく倶楽部ファンサイト
をご覧になってください）


「アロエ」は朝夕１カプセルずつを目安に飲んでいきます。
年末年始をまたいで飲んでいたため、毎朝夕きちんと飲めない日が正直ありました。
特に夕食（睡眠）時間、がばらばらで、定まらなかったせいか、ぽっこりお腹の日々や、排便に苦しんだ日も当然ながらありました。
しかしながら、仕事に行くようになり、生活リズムが一定になると途端効果が現れたんですね！
毎朝決まって便意が来ますし、お腹にガスが溜まってはるということもなくなりました。
規則正しい生活を送っていても、こんなにスムーズな毎朝はなかったので、これはやはり「アロエ」の効果ではないのかと、思っています。




 
 
前々から―――去年の夏くらいから薄々気づいたことではあるのですが、わたし「生理になるととてつもなく不安になる！」ってこと。
見えない将来が不安になって、被害妄想ちっくにもなるし、涙もろくなる。
あの人の前で気持ちのコントロールがつかなくなったり。
生理前には一切なく、生理後にも一切なく、本当に最中だけ。
「PMS（月経前症候群）」とは少し違うかもしれませんが、200種類くらい症状があるというし、その一種なのかもしれません。
熟睡したいもので、今まで睡眠時間を把握するアプリを利用していましたが、今度は自分の感情をコントロール（把握）できるアプリをインストールせねばな、なんて思う数日間でした。

miori 　 2017-01-11 22:36:33 提供：わくわく倶楽部株式会社