『小豆島お肉の山下屋』
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小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社) |
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エンジェルロードやオリーブで有名で、私の憧れの場所である小豆島。その小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店小豆島お肉の山下屋さんの素敵なベーコンを食べました。讃岐こめ豚使用!オリーブ燻製手造りベーコン(ブロック)<250g>といって、小豆島のオリーブの木の葉をスパイスとして味つけ、枝のチップで燻製して作り上げたものなんです!瀬戸内海の塩水を釜炊きした自然塩や厳選された讃岐のこめ豚などに加え、梅干なども使われていてびっくり。包装やカードにもぬくもりが感じられて、笑顔が浮かんできます。冷凍した状態で届くので、食べたい時に解凍。カットしてみると、よくスーパーにあるとうな脂身ばかりのものとの違いがはっきりわかります。この時点でもとっても良い香り。風味をいかしたくて、シンプルなパスタを。ベーコンを中心にそれぞれの素材が引き立ちます。塩気だけじゃなく、いろいろな味がして噛み応えがあってには大満足。ブランチのメインにしてみました。カットの厚さによっても印象が変わります。この贅沢な食べ方には夫もすごく喜んでました。口の中に広がる旨みがたまらない。オリーブの木の葉のスパイスだから、表面が緑がかってますね。スクランブルエッグはベーコンを焼いた後の脂を利用して作りました。色はちょっと暗めになっているけれど、すごく奥深くて絶品でした。私はパスタやピラフに入れるのがお気に入り。全体においしさが回って、いつものメニューもランクアップ。カリカリベーコンになすを投入しとろとろになるまで炒める。その後、ソルベにしたパスタソースをトッピングしてそうめんと一緒に食べると温度差が楽しかったです。家族全員たっぷり食べたがるから、あっという間になくなっちゃいました。もっともっといろいろな料理に挑戦したかったなあ。次は今回作り損ねたベーコンサラダも是非。小豆島お肉の山下屋さんには素敵な商品がいっぱい。今、すごく気になっているのは大魔王でかっハンバーグ。なんと510gでこんなの見たことない!有名雑誌MONOマガジンのうまいもの便で紹介された「手造りやわらかハンバーグ」と同じタネなんで味ももちろん最高。野菜もお肉も国産で手作りだから安心です。もうすぐさくらの誕生日。生きていれば5歳でキリがいいし、大々的に祝ってあげよう。大魔王でかっハンバーグがメインのお子様ランチを作って、驚かせてあげたいな。食べれば家族みんなで笑顔になれること間違いなし!興味のある方はどうぞ**お四国ぐるぐるめ**実際にお取り寄せしておいしかったもの♪子供の頃の夢かなえます♪お腹いっぱい食べたーい!でっかい大魔王ハンバーグモニター小豆島お肉の山下屋ファンサイト参加中
pine 2012-09-07 09:44:51 提供:小豆島お肉の山下屋(山下食鳥合資会社)
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小豆島特産のおいしい醤油やオリーブを使った手造りグルメのお店。
笑顔になれる楽しさもお届け出来るよう心がけてます。
小豆島お越しの際は実店舗にも是非お立ち寄りくださいね。
会社名が「山下食鳥合資会社」?と思われるでしょう。
「食鳥」というのは鶏肉を食用に加工する会社によくついている名前です。
もともとおじいさんの代(昭和二十四年創業)は養鶏をやっておりましたのでその名前がついてます。
今はお肉屋さんと食品の加工(ハム、ベーコン、焼豚、煮豚、惣菜)を製造するようになって来ました。
そろそろ会社名があわないので変えようかとも考えたのですが、会社名を変えると株式会社になるらしいです。
小豆島では山下屋が創業(昭和二十四年)のころ「合資会社」が多かったそうです。
今ではあまり聞きませんがなくなるのももったいないなぁ~とそのままになってます。