JUGEMテーマ：日記・一般
以前、こういうセットをＤＨＣで試してみました。自分の肥満関連遺伝子についてＤＮＡで調査してくれるというものです。すでに結果が来ていたことはちょっとここにも書いたのですが。自分への戒め（笑）のためにも結果について書いてみたいと思います。これから試されるかたの参考になればいいかなーと。調査キットの中には写真のように説明パンフや送付票など一式が全て入ってます。体温を測ったり体のサイズを測ったり、と少々めんどくさいことはありますが（笑）頬の組織を歯ブラシみたいなもので少しとって、調査書にデータを記入するだけ。生活習慣とか色々書くのでより詳しくアドバイスがもらえる、というものでした。数ヶ月くらいかかるかも知れないと説明に書いてあったのですが思ったよりも早く多分１ヶ月くらいで結果がきたと思います。そして結果について、ですが。肥満関連遺伝子に変異が見られなかったらしく、体重をコントロールしやすい体質だと。「さらに代謝を上げて脂肪が燃焼しやすい体をめざしましょう」と書いてありました…つまり…ただの堕落生活のせいで肥満傾向にあると言うことですね…（笑）遺伝子検査から遺伝子型ダイエットタイプも解説されています。４つほどある型の中で、私は「アダム・イヴ型」でした。肥満の原因としては遺伝子よりも生活習慣を見直す必要があるそうです。バランスの取れた食事と適度な運動を心がけることが大事らしい。基礎代謝は±０で現状としては多くも少なくもないとのこと。これがマイナス数値だとエネルギーを消費しにくい体質ということですよね。以前からここが実は気になっていたのでちょっとホッとしました（笑）そんなわけで栄養素を特に控えるものないけども、お腹周りが気になるときは糖質、下半身が気になるときは脂質を控えるといいそうです。さらに食事傾向は「栄養素偏り気味タイプ」とのこと。食事をお腹いっぱい食べる傾向がある、と指摘が…これは調査票に書き込んだことです。必要以上のエネルギーをとってしまう原因になっているそうです。それはもう日々実感中であります…食事を腹八分にしてゆっくり楽しんで食べること、とありました。いま話題のタニタ食堂でも基本となってますが、良く噛むって本当に大事ですよね。それから毎日間食をしているので食べるなら体質にあったものを食べたほうがいいと。洋菓子よりも和菓子、脂質や糖質のあるものより自然の甘みがあるもの、など。頻度を減らして自分への御褒美に食べるようにとも書いてありました。確かに頻度は多いな…ここは本当に気をつけなくてはいけません。さらに代謝アップのサポートをする成分で特にオススメなものもアドバイスがありました。私は、ミネラル・ビタミン・食物繊維・アミノ酸が良いそうです。摂ってるつもりでも偏った食事なせいか、確かに食物繊維は摂れてないな〜と。ミネラル・ビタミン・アミノ酸については意識してなかったから確かに摂れてないのかも。食生活をもうちょっときちんと見直して疲れ難く崩れ難い体調を作らなくてはいけませんね。しかし美味しいもの食べる、という喜びは捨てきれない…（笑）昭和世代あつまれぇ〜♪お肉屋さんの肉汁じゅわぁ〜昭和のミンチカツモニター★体を動かす楽しみを覚えたのでほどほどに食べていっぱい運動するぜ！★そんなピタを応援してください！良かったらポチッてってね♪ にほんブログ村

ごまめ 　 2012-01-21 22:29:00 提供：小豆島お肉の山下屋（山下食鳥合資会社）