『カステラ一番♪電話は2番♪三時のおやつは文明堂♪』
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2009年…横浜は今年で開港から150周年を迎えます!
江戸時代、地方の一寒村にすぎなかった横浜村が、
幕府の政策によって国際的な港になったのは今から150年前。
それまでの横浜村は、
砂州の上に形成された半農半漁の戸数100足らずの小さな村でした。
その横浜村で日米和親条約が締結され、
のち日米修好通商条約の締結によって神奈川に開港場が置かれ、
1859年の6月2日に横浜は開港しました。
開化の街横浜に今なお漂う異国の情緒。
見るもの、聴くもの全てが新しい感動であり、
人々はそんな横浜から吹く風にいつも耳を澄ませました。
そして今年、
様々なイベント開催で盛り上がっている今年の横浜。
この横浜で育まれた横浜文明堂も、
色んな商品でこの「横浜開港150周年」を盛り上げていきます!
まずは横浜文明堂ならではの「絵文字カステラ」。
カステラの表面に現在の横浜港と開港当時をイメージした黒船や汽車の絵柄を
ホワイトチョコレートを用いて細部まで細かく描きました。
その出来映えは本当に感動もの!
この機会にぜひそんな横浜を贈ってみませんか…
そしてもうひとつは、
サクっと軽くソフトな口当たりの「横濱開化サブレ」。
ほんのりひろがるバターの香りに
甘くかぐわしいノスタルジーがにじみます。
表面には黒船の型押しが入っていますので、
横浜のお土産などにぜひご利用ください。
今年は横浜中で行なわれるイベントにお出でになってみてはいかがですか?
その時もぜひ横浜文明堂のオリジナル商品をご利用ください!
お買い求めはコチラへ↓
横浜文明堂オフィシャルショップ http://bunmeido.shop-pro.jp
時を重ねても変わらないものがあります。南蛮渡来のカステラを初めて口にした人の感動はどれほどのものだったのでしょう。横浜文明堂はいつの時代にもその感動を大切にし続けます。