『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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「裁く技術」のモニターという事で資料拝見しました!裁判員制度には興味があっていろいろ読んだりしているので今回楽しみにしてました☆やはりこれから選ばれた時の事を思うと、法律をしらなくてもいいというけれど判決をしなければいけないのだからある程度は知っていないといけないのではと思っています。ニュースを見ていても、「コレは死刑だ!」と思う事も多々ありますが、こういった市民感覚の有罪無罪あるいわ死刑を決める基準というものがあたし達はまったくわからないので、やった事に対して判断するしかないのですが、コレが悪い事だとは思わないし、一般的な判断なので間違いとは言えないと思います。それで、懲役何年とか死刑が軽かったりすると「なんで?」ってやっぱり思うのが当然の考えではないかなと・・・。今回死刑適用基準という言葉がでてきましたが、初めて知った事で内容については正直、ちょっとおかしくないかという疑問も感じました。悪い事をしているのに、被害者の数・未成年かどうか・・・で決まるなんて関係ないと思うのですが。こういったマニュアル的な基準はおかしいと思います。1人殺しても死刑にならない・・・でも3人だったら死刑なんてことがあっていいいのかなと考えれば、よくないに決まってるし、前科があるために死刑になる・無期懲役の前科があるために死刑になるといった基準もあるみたいですが、コレもどんなものかと・・・。今回死刑になる基準など、初めて知るものが多かったのですが、やはりこれから、裁判員に選ばれたときに、ただ法廷にいって話だけ聞いて判断するというのはよくないなと改めて感じました。一応こういう基準などがあるなど頭に入れてから望むべきだと感じたし、犯罪を増やさないためにもしっかり努める事が大事じゃないかと思いました。裁判マニュアルの決定版★「裁く技術」(森炎/著)発売前先行モニター募集! ←参加中http://monipla.jp/bl_rd/iid-13043520934aee77f8e895c/m-4a0191dd5f0e7/k-0/s-0/
ryuupっぴ 2009-11-22 16:09:00 提供:株式会社 小学館
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