『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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2009年5月より施行された裁判員制度。
「法律なんてわからない」「被告人に怨まれたりしたら怖い」「なんとか免除されないのか」等々、なんだか戦中の赤紙を連想させるすったもんだぶりのスタートでしたが、この半年の間、たどたどしくもどうにかこうにか回っているようです。
でも、今年選ばれなかったとしても、来年以降はわからない。
そもそも、どういうふうに裁判に関わっていくのだろうか。
裁判員として実際に選ばれた人たちの感想はよくテレビや新聞で出回っているけれど、実際どういう形で進行していくものなのか。
騒がれている割には、意外と現場の情報が入ってこないのが実状です。
そんな中、小学館101新書の一冊として、森炎(もり・ほのお)氏による、裁判員制度内で必要な裁判進行の手引きを書いた作品『裁く技術~無罪判決から死刑まで』が刊行されます。
先日モニタープラザよりその抜粋版をいただいたので、さっそく読んでみました。
Azusa2号 2009-11-16 00:00:00 提供:株式会社 小学館
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