『大人の選り抜き情報サロン★モニプラ』
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小学館様より、【裁く技術~無罪判決から死刑まで】(森炎/著)の抜粋版をいただきました獵抜粋版なので、内容の一部しか読めませんでしたが、私達素人にもわかりやすそうな本だと思いました。ただ、やっぱり裁判員って責任が重いなあと改めて思いました。この抜粋版には、いつくか裁判の事例が載っており、それがどうも納得のいかないものばかりで、「わたし、こんなことで裁判員勤まるのかな?」と考え込んでしまいました。前科があってその前科が無期懲役だったために「どう考えても死刑は・・・」という事件で死刑判決となったり、「これは死刑でもいいでしょ!」という事件が、前科が有期懲役だったため死刑ではなく無期だった・・・という事例は、その判決を出したいきさつは理解できましたが、刑そのものにはやっぱり納得できないんですよね嶺難しいなと思いました。私達も最終的には自分の判断で裁かないとならないわけですが、まだまだ私自身この制度についてよくわかっていないことが多いですし、もっと勉強しないといけないと思いました。今回いただいた抜粋版だけでも、かなり知らないことがたくさんあって勉強になりました獵本品もぜひ読んでみたいです、よろしくお願いします。裁判マニュアルの決定版★「裁く技術」(森炎/著)発売前先行モニター募集! ←参加中
なつき 2009-11-17 22:34:37 提供:株式会社 小学館
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