小学館★Children of the Rainbow　読者モニター5名様募集（モニター・イベント企画）の紹介(ルミルミさん)

2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名または #ブランド名）の記載が必要になります。

皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。

再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。

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Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。

また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
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小学館★Children of the Rainbow　読者モニター5名様募集

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小学館★Children of the Rainbow

写真集って良いですよね
素敵な風景が載っている写真集を家でもいくつか持っています。

空、海、山、草原、花・・
日本の風景だったり、異国の風景だったり・・
と色々な大自然がのっている写真集があるのですが

小学館さんの「Children of the Rainbow」

こちらも、とっても気になる写真集です

ハワイの聖なる風景と古代の叡智がたくさん載っているそうです
自然写真の名手として知られる写真家・高砂淳二さんが手がけたもので、
大自然の風景とそこに生きるものを暖かなトーンで表現し、
自然を愛する人たちに大きな支持を受けているそうです

「Children of the Rainbow」
この「Children of the Rainbow」は、高砂氏の２０年以上にわたる自然写真の集大成で、
同時に「night rainbow」、「虹の星」に続く「虹３部作」のまとめの本になります。
テーマは、高砂氏のライフワークでもあるハワイの風景。
聖なるハワイの写真と、古代から伝わるハワイの叡知をわかりやすい文章で構成しています。

「地球上に生きているものは、すべて虹の子供」というメッセージをタイトルにし、
大きな愛に満ちた癒しの写真集になっていて、
見る人の心に温かくしみこむ一冊になってほしいと思います。　　　

こういった大自然がのっている写真集が大好きです
その風景を見ながら、自分自身がその場所にいる想像をしてみたり
そうすると・・
何度見ても、こういった大自然のエネルギーに癒されます

こういった素敵な写真集って、
お部屋に置いておいてもインテリアとしても素敵だし
自分自身の色彩的なセンスＵＰにもなるんですよね

「地球上に生きているものは、すべて虹の子供」
素敵な表現ですね

長い間撮り溜めてきたハワイの自然と、
やはり長い間取材し続けてきたハワイの
智慧・ホオポノポノをご紹介する、渾身の作だそうです

　　　　　高砂淳二（たかさごじゅんじ）プロフィール
自然写真家
1962年、宮城県石巻市生まれ。
大学在学中にオーストラリアを放浪。ダイビングと写真を始める。
「ダイビングワールド」誌スタッフフォトグラファーを経て1989年に独立。
海の中から生き物、風景まで、地球全体をフィールドに、自然全体の繋がりや人との
かかわり合いなどをテーマに撮影活動を行っている。

虹は、私のブログのタイトルにもしたように
幸運と夢や希望を感じます
あの７色の光は神秘的で美しいです

Children of the Rainbow
きっと素敵な世界がたくさんつまってるのでしょうね
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Children of the Rainbow