『雪印ビーンスタークのファンサイト』
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「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」の話
安いし、たくさん量が入っているしーーーと常備しているベビーせんべい。
けれどそのベビーせんべいは7ヶ月(離乳食中期)から食べられるものなので、11ヶ月(離乳食後期)の次女は物足りないことも。
そんな離乳食後期にぴったりなおせんべい「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」が縁あって届きました。
「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」は生後9ヶ月頃から食べられるベビーおやつです。
「小魚おせんべい」は、小魚を粉末状にして練り込んていて、
「えびと青のりおせんべい」は、えびと青のりを粉末状にして練り込んでいます。
ふたつとも口どけよくやわらかい国産米のおせんべいなんですよ。
他にも「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」は、赤ちゃんの発育に大切なカルシウムがたっぷり配合されていたり、赤ちゃんが持ちやすく食べやすい形になっていたり、
便利な個別包装というのも共通しています。
もちろん保存料・着色料・香料不使用なんですよ。
大人のわたしが食べた感想なのですが、「小魚おせんべい」は小魚の風味とお米の甘さを感じることができ、「えびと青のりおせんべい」はえびせんを彷彿とさせるような味で、食べ終わった後に青のりの風味が鼻から抜ける感じがしましたよ。
ふたつとも、思ったよりしっかり味がするなぁという印象も受けました。
手の汗でも溶ける離乳食初期から食べられるベビーせんべいと違って、「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」は、持って食べても溶けにくく、口の中に入れることでほどけていきます。
そこが手づかみ食べをする離乳食後期向けなんでしょうね!
手もほとんど汚れることなく、周りを汚すことなく食べられるのが嬉しいです!!
卒乳してますます食欲旺盛の次女。
夕ご飯をたっぷり食べたはずなのに、「足りねーよ!」とばかりに騒ぎます。
適正量なんだけどなー…。
「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」はベビーおやつなのだけれど、「お米でできているから〜」と、そんな食後に1袋食べることもしばしばです。
食べたら満足するので、今では「小魚おせんべい」「えびと青のりおせんべい」を食べないと気が済まない、美味しさに取り憑かれた次女です。
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雪印ビーンスターク ベビーフードおやつタイプ
miori 2018-12-12 13:12:38 提供:雪印ビーンスターク株式会社
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私たち雪印ビーンスターク㈱は、60年にわたる母乳研究の成果を生かし、母乳に含まれる成分を配合した乳児用調製粉乳「すこやかM1」をはじめ、妊活中から授乳期のお母さんの栄養をサポートする商品や、大人のための粉ミルク型サプリメント「プラチナミルク」などを製造・販売しています。赤ちゃんとお母さんをはじめ、ご家族の健康といきいきとした毎日をサポートできるよう、これからも努力してまいります。