「Beanstalkmom 3つの乳酸菌M1」の話
生後4ヶ月の娘を完全母乳で育てています。
まだ離乳食ではないので、全ての栄養は「母乳」からーーーそんな「母乳育児」を気遣う「Beanstalkmom(ビーンスタークマム) 3つの乳酸菌M1」が、縁あって届きました。
「Beanstalkmom 3つの乳酸菌M1」は母乳の「まもる力」に着目した母乳ママのためのサプリメントです。
「母乳は赤ちゃんにとって最高の栄養」というのは周知の事実かと思います。
赤ちゃんの成長に合わせて、母乳に含まれる栄養も変化していき、そのときの最適な栄養を与えることができると言われています。
けれどそんな母乳は栄養を与えるだけでなく、アレルギーや病気から守る働きがある成分たちも含まれています。
そんな成分たちの中で、特に注目されているのが「TGF-β」というまもる力(成分)。
この「TGF-β」量の多い母乳を飲んでいた赤ちゃんは、乳幼児期のアレルギー発生率が低いことが報告されているそうです。
そんな「TGF-β」に着目し、開発されたのが「Beanstalkmom 3つの乳酸菌M1」。
「TGF-β」量を増やすには、乳酸菌を摂取し、ママの腸へ届き、免疫細胞が活性化すること。
活性化することで免疫細胞の生産が増え、母乳の「TGF-β」が増加、赤ちゃんに届くそうなんです。
「Beanstalkmom 3つの乳酸菌M1」は一日に3粒を目安に水などで飲んでいきます。
実は3粒で「乳酸菌100億個」も配合しているんですって!!
乳酸菌がママの腸へ届き免疫細胞が活性化するーーーということは、もしかしてママも病気になりにくくなるんじゃないだろうか!!
ママが元気じゃないと、赤ちゃんも元気になれないってことじゃないだろうか!!
と、ふと思いました。
ーーーということは、ママが元気でいることも「Beanstalkmom 3つの乳酸菌M1」は気遣ってくれているってことですよね。
栄養も、「TGF-β」も目には見えないけれど、赤ちゃんが健やかに育っていることが効いている証拠ですよね。