なにやらずーっとPCにほぼ触れないくらい忙しい日々を送っていました。
火・水は地元の大きな夏祭りがあって、午前中蒸留所、午後はショットバー勤務という日々を2日間送り―――
平日勤務先である蒸留所に新人パートさんが2名入ったことで、いろいろトラブルとミスが続き、おととい、昨日と残業になっていて、ヘロヘロすぎる日々でした。
一番大変だったのは、娘の学校(や児童館)への送り迎え―――仕方ないことなんですけどね。
ようやく今朝、落ち着いてPCの前に座れました。
いやはや、書きたい記事が溜まってしまった!
スマホの写真ホルダが、整理できずに大変なことになってます。
「ZOE of Switzerland アイクリーム」の話。
30代になってから、笑い皺が深くなってきた気がします。
人には「それだけ人間深みが出てきたってことで、その深さが素敵なんだよ」って言っておきながら、自分は気にしてるっていう―――
そんなわたしに縁あって「ZOE of Switzerland アイクリーム」が届いたんですよ。
「重力から、解放されよう。
ハリ感が満ちてくる、肌のご馳走」
そんなコンセプトのエイジングスキンケア、スイス生まれの「ZOE of Switzerland」は大人の女性たちが感じるさまざまなエイジングサインにアプローチしてくれます。
年齢を重ねるごとに増えてくる、小皺やたるみなどの肌の悩みが、その一例ですね。
わたしも例に埋もれず、年齢肌をひしひしと身近に感じています。
その悩みを解決してくれるのが、「ZOE of Switzerland」製品に使われている「不老長寿のリンゴ」。
このリンゴは摘果して4ヶ月経ってもしなびることはなく、驚くべき抗酸化力を持っているそうで、研究を重ねた結果「リンゴ幹細胞由来成分」として商品に生かしすことにしたそうです。
(詳しい商品説明はZOE of Switzerlandファンサイトをご覧になってください。)
「老化=酸化」ですから、抗酸化してくれる成分をそうでなくても肌にたくさん、取り入れたいですよね。
ふとみた鏡のなかの自分の笑い皺がとても深く見える―――疲れ顔してるなってときなどに、年齢を感じることってあると思うんです。
目元って顔の中でも皮膚がうすぐて、デリケートだから、なんですけど。
「リンゴ幹細胞由来成分」が配合している本品「ZOE of Switzerland アイクリーム」は、そんな夕方の目元対策にとても有効です。
目元のキメを整え、ハリを与えてくれるばかりでなく、肌荒れ感想を防いでくれます。
使用量は適量(米粒大)くらいです。
目元だけでなく、年齢が気になる口元にも使用可で、気になる部分にタッピングしながらなじませると良いそうです。
朝晩のお手入れだけでなく、お化粧直しのときにひと塗りしてもいいんですよ。
香りはちょっとだけ癖があるというか、さわやかな硫黄っぽかったりしちゃうのですが、塗り伸ばすとさほど気にならないです。
ゆっくりゆっくり、肌が食べる感じの塗り心地です。
わたしも笑い皺に塗り伸ばしていきました。
このひと手間だけで、ピン!としっとり。
年齢肌に差が出てきますよ。
笑い皺は年齢の魅力だったりしますけど、わたしは少しでも抗いたいからできちんと目元までケア。
外はキレイに、中身は成熟している(といいな)という―――ギャップ萌えではないですけれど、「ZOE of Switzerland アイクリーム」でそんな差を目指せるかなって思いました。
スマホの写真ホルダなのですが、モニター商品ももちろん多いですが、ブログに上げようと思っているイベント写真だったり―――一番多いのは「幸せ者のプレゼント」に載せようと思っている頂き物の写真。
あまりの多さに、写真を撮ったものの「誰に貰ったっけ?」状態ものもの、多くなってしまいました。
ブログでアウトプットできないから、こうなるんですが―――。
時間のやりくりが、もっと上手にできたらいいなと思っちゃいます。
投稿日時:2016/07/23 : ~ステップファミリー、12歳差姉妹の子育て~ 提供:M-INDUSTRY Japan 株式会社