今日までお休みを頂いています。




ストレスが原因なので人に移るってことはないのですが、今まで見たことのない最低体重をたたき出し、念のため一日多く申告しておいてよかったと心底思ってます。




行って、すぐ帰るほど迷惑なことはないと思うし―――この体力で荷物の上げ下ろしは難しい。。。


今まで食べられなかったので枯渇している身体、食べるごとにぐんぐん動けるようになることを実感しています。




今はまだ一度に食べられる量が少ないのですが、その分こまめに食べて体力回復したいと思います！















「特薦白だしかき醤油」の話


マイホームを無事購入できたので、新しいキッチンで料理したい今日この頃。




しかし冷蔵庫やオーブンレンジなどをまだ購入していないので、まだ先のお話です。




その反面、日に日にこの（今住んでいるアパートの）キッチンで料理できる日がわずかなことに気づきます。




そんな感慨にふけるわたしに縁あって「特薦白だしかき醤油」が届きました。










「特薦白だしかき醤油」は、広島の牡蠣から滋養とうまみのエキスを抽出し、有機醤油と合わせた、通販限定の高級濃厚つゆです。










「特薦白だしかき醤油」はかつお節、こんぶ、乾しいたけなどの各種だしに、砂糖とみりんを程よく加えてあらかじめ味をととのえています。




色が淡いので素材の持ち味を生かした、京風のうす色料理やだし巻きたまご、茶碗蒸し、お吸い物作りに特におすすめなんだそうですよ。




（詳しくはアサムラサキファンサイト


をご覧になってください）












そんなおすすめももちろんなのですが、水に薄めるだけの本品なので「おでん・よせ鍋つゆ」だったり、「うどん・そばのかけつゆ」にも、「魚・野菜などの煮つけ」などにも、もちろん使えます。












それだけではなく、野菜たっぷり（ホルモン）のホイル焼きに、「特薦白だしかき醤油」をてろんとかける。




そうすることで、味をととえることができます。










わたしの場合、普段顆粒だしをつかっているので、だし汁「大さじ１」を用意するのが大変面倒です。




（このときのレシピが、だし汁「大さじ1」しょうゆ「小さじ1」だったこともあり）「特薦白だしかき醤油」を程よくかけることで、簡単に一品が作れてしまいます。




市販されているめんつゆやだしつゆよりも、コクと深みが出てきますよ♪
















しかしながら今回、こんな記事を見かけたんです！







「特薦白だしかき醤油」って、お菓子になるんだ！！と思ったら、むくむくと創作意欲が出てきてしまいました。





今回わたしは「くるみ醤油ミニマフィン」を作ろうとしています。


まずは、くるみ1袋をオーブンでローストしていきます。




天板にクッキングシートを敷き、200度くらいで10分。




ただ、ご自宅のオーブンによっては温度や時間を変えていってください。




（ちょっと焦げたくらい。焦げすぎてもどうにかなりますので、ご安心ください！）










ローストしたくるみを袋に入れて、綿棒でごりごり、粉末にしていきます。




食感がいろいろあったほうが楽しいので、程よい感じで。










ボールに粉々にしたくるみと、「特薦白だしかき醤油」を大さじ１、グラニュー糖大さじ４、水大さじ１を入れて練っていきます。


（くるみのロースト加減でグラニュー糖の量を調節してください。焦げすぎた場合は多めに入れる、足りなそうだったら減らす等々。「特薦白だしかき醤油」の味を調える機能？で、案外どうにでもなってしまいます）


そして、できたものに卵1個を投入して混ぜます。


（めんどくさい症候群が出ているので、全部ハンドミキサーで速度をかえて、練ったり混ぜたりしています）


その後、薄力粉40gとベーキングパウダー小さじ１/２をふるい入れていきます。




それをゴムベラでさくっと混ぜていきますよ。




ちょっと水っぽいなと感じるくらいで大丈夫ですが、気になる方は小麦粉足してください～


これを型（今回はミニマフィン型を使いました）に入れて、180度で10分くらい焼きました。




（くらいというのは、焼き加減の都合で、早出しやちょっと長めに焼くことがあったためです）




加減してくださいませ。










「特薦白だしかき醤油」を使った「くるみ醤油ミニマフィン」が完成しました♪


バレンタインで甘いものを食べ飽きた頃に作ったので、とても好評でした～




うちの娘さん、よく食べてましたよ。




ミニマフィンなので、飽きがこないというか、物足りなさを感じるくらいがちょうどいいといいますか、そんな感じだったのかもしれません。


日本人には、というわけではないのかもしれませんが、みたらし団子のように「甘じょっぱい」はどんなお菓子でも通用するような気がしました。




このくるみ味噌ミニマフィンも、くるみの香ばしさと「特薦白だしかき醤油」のコクのあるしょっぱさ、そして以外に大量に入れている砂糖―――「甘じょっぱい」プラスアルファがこのミニマフィンでできたような気がしました。


今現在、食欲はないですが、「特薦白だしかき醤油」（この記事を書いた）のおかげで、むくむく料理熱が再び湧いてきたところです。




今晩は、何を作ろうかなー？？


株式会社アサムラサキ















午後から天気が崩れてきそうですが、今はいい天気で何よりです！




たまっていた洗濯とお掃除をどうにかやっつけます！


お買い物にも行かなくては！！


明日から普通の生活に戻るべく、今日は環境を整える日にします～

miori 　 2017-03-08 09:40:27 提供：株式会社アサムラサキ