『オーガニックコットンのアバンティ ファンサイト』
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先日3月3日は、私の母と伯父と義両親を招いて
初節句と1歳の誕生日のお祝いをしました
張り切って、ちらし寿司を作るつもりだったんだけど
5合炊きの釜で5合を炊くのは無理があったのか?
それとも、私が水加減を間違ったのか?
(断じてそれは無いと思うが)
めっちゃ硬いご飯が炊けてしまって
慌ててイオンにちらし寿司を買いに行ったと言う
何ともカッコ悪いハプニングに見舞われる始末。
娘は娘で、一升餅を背負わされて大泣きするし〜;;
もちろん、立って歩けません。
泣きながらカメみたいにハイハイしてました。笑
そうそう!
以前に一升餅をどれにするか悩んでる記事を書いたけど
義両親が用意するとのことでお任せしちゃいました。
まぁ、年配者のチョイスだからね
文字入れ無しの、一個まんまのデカいお餅です。
軟らかいうちにカットして少し表面を乾かしてから
一個ずつラップで包みました。
こういった作業が面倒だから多少値が張っても
やはりお餅は個包装の物を選んだ方がイイと思います(^^;
被布を着たこの写真は↓皆が来る前に撮ったもの。
人見知りが激しく皆が来てからだと大泣きするので
私が機転を利かして前もって撮ったのでした
全部泣き顔写真じゃ、大きくなって娘に見せた時に可哀想だからね;;
でもね、ホームだと少し強気になるのか?笑
中盤からは少し笑顔も出て来て
な、なんと!!!
この日に 「初・立っち」 が出来たんですよ〜
ウン○座りから一人でスクっと立って
5〜6秒立ってました!!!
全く歩き出す気配も無ければ
「立っち」 すらも出来無かったので超感動♪
しかも、母と義母もその瞬間を見れたので良かった(^^)
残念ながら義父は寝ちゃってたけどね;;
なので、3月3日は 「立っち記念日」 になったのでした
********
なんちゃって記念写真を自宅で撮りました。笑
1歳の誕生日に写真スタジオに行ったけど
大泣きで断念して帰って来たので
こうなったら、自分で撮ってやろう!と思ってね。
この白いドレスは義両親からの誕生日プレゼント。
(私が選んで買って請求書だけ回した)
ヘアバンドも付いてたんだけど
めっちゃ嫌がって大泣きするので諦めました。
胸のコサージュも壊すしさ
言葉が通じない幼児を撮るって超大変(><)
とにかく一瞬で撮らないとダメだから
この写真も納得出来ません。
日を改めて再挑戦する予定・・・
応援のポチ お願いします♪
1歳になったし、顔出しはこれで最後にするかな!?
株式会社アバンティ
ホテル仕様の柔らかさ!オーガニックコットンのバスタオルモニター 3名様
tomo 2013-03-07 16:17:22 提供:株式会社アバンティ
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★アバンティがオーガニックコットンを扱うようになったのは1990年のこと。
当時はオーガニックという言葉が、今ほど世の中に知られていませんでした。
ましてオーガニックコットンのことなど、ほとんど誰も知りませんでした。
そんな中、アバンティでは無農薬の有機栽培綿の輸入販売、糸~生地~製品まで、一貫した企画製造販売を行ってきました。
★メイド・イン・ジャパンへのこだわり。
日本の各産地には、風土によって育まれた誇れる技があります。
日本に綿々と引き継がれてきた技術を生かしたい、その思いから、
アバンティは原綿輸入後、糸づくりから生地、最終製品に至るまで、すべてを日本で作っています。
★人の肌に触れて毎日使うものは、安心で安全なものであってほしい。
原綿栽培から最終製品に至るまで、全ての工程で顔が見える物づくりを行っています。
オーガニックコットンを通し心と身体、そして地球にやさしいライフスタイルを提案します。
★今日を生きる私たち自身のために、そして未来の子どもたちのために。
オーガニックコットンのある風景が当たり前の暮らしになるように。
かつて自然の恵みに感謝しながら、日々の糧を得ていた頃の気持ちを、21世紀の営みの中に取り戻していきたい。
サスティナブルなコットンづくりを通してできること。
私たちはこれからも、考え、つくり続けていきます。
☆アバンティが提案する2つのブランド☆
PRISTINE[プリスティン]
~気持ちのいい毎日~
気持ちのいい毎日のために、手を掛けすぎない、手を抜かない。
オーガニックコットンライフスタイル提案ブランドです。
オーガニックコットンの持つ柔らかさや、健やかな肌触りを楽しんでほしいから、プリスティンの製品は染色をしていません。
塩素系漂白剤、定着剤、蛍光増白剤、防縮剤などを使わず、すべての工程において環境にやさしい方法を選びます。
coltivaRe[コルティバーレ]
~楽しく働くひとのための仕事着~
coltivaRe(コルティバーレ)とは、イタリア語で、(植物を)育てる、耕す、栽培するという意味。
この洋服を着ることで、植物を育てたり、土を耕すときに、また、日常の様々なシーンの中で気持ちがいつも元気になれる…。
機能性はもちろん、気持ちがワクワクする。
そんな頼りがいのある服を提案していきたい。
大地の中で生きるのが楽しくなる洋服たち。
あなたのワードローブに届きますように。