『ブリオジャパンのファンサイト』
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ブリオのファンサイトファンサイト参加中初めて東京おもちゃショーに行きました!車を飛ばす事一時間、レインボーブリッジを渡りビッグサイトに到着しました!今回は私はモニターの為BRIO、旦那はバンダイ、息子はタカラトミーを求めて出発!しかし凄い人に圧倒されてしまいました。早速BRIOブースへ!速攻で息子は飛び出して木のレールに夢中!旦那の「最初に来たの失敗じゃない?」って呟きが痛い。喜んでる息子達の姿がいいじゃないか!BRIOは名前だけだとピンと来なかったけどおもちゃを見たらこれ知ってるってすぐわかった。なんたって130年の歴史あるおもちゃですから。木の優しい感じが良いよね。赤ちゃんのおもちゃにはカラフルな色合いを使っていてすぐに食いついた(笑)遊び足りない息子を無理矢理引き剥がして他にも見て回りました。結構堪能した(笑)タカラトミーブースは新作発表だったので遊んだりも買ったりもできずほとんど見てスルー。息子も人が多すぎて疲れたのか案外あっさり。一周全部回ってBRIOに戻って来ました。モニターのプレゼントも受け取りに。長男はまたレールのとこにダイブ!次男坊は爆睡。旦那は長男が見える少し離れた場所で小腹がすいたと間食。私はふらつきに。一時間近くして戻って来ても全く変わってなかった(笑)長男は親を探すでもなくずっと夢中になって遊んでました。最後は家でコースター作ろうと誘ってなんとか帰れました。モニターで頂いたコースターですが、めっちゃ凄い!長男は毎日のように出しては遊んでます。まだ一人じゃ組立られないから一緒にやってますがだんだんと形が近づいてってる。他の形で作ってみたりと想像力も養われるし。まだまだBRIO熱は続きそうです。少しずつレール増やしてあげようかな?手押しなので親としてはうるさくないのが一番嬉しい(笑)
月華 2015-06-23 22:19:09 提供:ブリオジャパン株式会社
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BRIOは1884年、南スウェーデンの町オズビーで木切れのバスケットを製作していた、イヴァー・ベングトソンによって創立されました。はじめてのおもちゃ「オズビーの馬」が商品に加わったのは1907年でした。以来BRIOは、知育玩具であると同時に、遊びながら楽しい想像力を無限にかきたてるおもちゃであり続けています。何世代にもわたってお楽しみいただけるよう丹念に作られた製品は、デザイン・組み立て・素材選び・製造にいたるまで、何よりも品質・安全性が重視され、スウェーデン王室御用達として王室でも愛用されています。