チョーコー醤油です！

4回目のモニプラ登場となりました。

前回ご紹介しました『えびつゆ』に続き、今回ご紹介するのは・・・



長崎名産のあご（飛魚）を使った『あご（飛魚）つゆ』です。

チョーコーでは『かつおつゆ』『えびつゆ』『あごつゆ』『つゆ三昧（ストレート）』と

４種類のめんつゆを販売していますが、

『あごつゆ』は、定番の『かつおつゆ』を大きくしのいで

4種類の中でもダントツＴＯＰの人気です！！

今や、長崎だけでなく全国で愛されている味となりました。

これから夏本番　めんつゆが活躍する季節です。

チョーコー人気ナンバー１の『あごつゆ』で冷た～～い素麺などいかがですか？

おいしさの秘密　その１「だし」　

あごつゆですから、メインのだしはあご・・・飛魚です。

長崎県の近海では、秋口（９～１０月）になると飛魚漁が始まります。（１年にこの時期しか獲れません）

水揚げされた飛魚は、すぐに加工場へ運ばれ、焼き・乾燥の工程を経て“焼きあごだし”となります。

焼きあごから出るだし汁は、他の魚介系のだしにはない独特の風味をもっています。

そこに、椎茸・昆布のうまみをプラスし、バランスよく配合することで、

チョーコー醤油 独自のあごつゆの風味を作り上げました。

おいしさの秘密　その２「しょうゆ」　

あごつゆには、保存料・甘味料・着色料などを一切使用していない、

ＪＡＳ規格特級の本醸造丸大豆うすくち醤油を使っています。

しっかりと熟成させた芳醇ですっきりとした醤油の香味も味わえ

うすくちなので涼しげな色合いが食欲をそそるめんつゆに仕上げています。

おいしさの秘密　その３「２倍希釈」　

前回、モニプラで「使いやすいと思う希釈倍率（めんつゆの薄めかた）」のアンケートをとった所、

２倍希釈が一番使いやすいとの結果が出ました！

「めんつゆが薄まってきた時、追加する事で調整出来る」「２倍で薄めるくらいが風味を楽しめる」

などの理由で２倍希釈を選ばれる方が多かったようです。

あごつゆも２倍希釈。

めんつゆと水を１：１の割合で割ってご使用ください。

（お好みで濃くされたり薄くされたりしても構いませんよ）

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つゆといえば、素麺に使うのは一般的ですが、

今回、ラーメンにこのあごつゆを使ったレシピを紹介させていただきます。

◎あごだしざるラーメン◎



材料：　生ラーメン　　 ４食分

　　　　かにかまぼこ　 ２本

　　　　えのき　　　　 ２パック

　 　　たまねぎ　　 　１/２個

　　　かいわれ大根 　 １パック

　　　　おろし生姜　　　少々

　　　　すりごま　　　　大さじ１

調味料：あごつゆ　　 　１００ｍｌ

長崎ちゃんぽんスープ 　２０ｍｌ

　　　水　　　　　　　　　 ３００ｍｌ

Recipe [4人分]

[1]

　　鍋にたっぷりの湯を沸かし、生ラーメンを少しやわらかめに茹で、

　　すばやく冷水にとり、しっかりもんで麺をしめる

[2]

　　かきかまぼこは４等分、えのきは石づきを取って、サッと茹で水気を切る。

　　たまねぎは薄切りにして水をさらす

[3]

　　ボウルであごつゆ、ちゃんぽんスープ、水を合わせ、よく冷やしておく

[4]

　　器に麺を盛り、別皿に具材を色どりよくもって、つけつゆに食べる直前にすりごまを加えて添える。


弊社ホームページにあごつゆを使った料理のレシピを掲載しております。

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