『大山ハムファンサイト』
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大山ハムの彩り豊かなリオナソーセージで楽しいひととき。
鳥取県・大山(だいせん)と言えば...
以前、鳥取の米子にある「植田正治写真美術館」を訪れ、
大山の雄大な自然に触れたことがありますが。
その自然が豊かで、美しい空気と水に恵まれた大山で作られている
大山ハムさんの彩り豊かな「リオナソーセージ」をいただきました!
今回、いただいたのはコチラ。
「モルタデッラ」と「トマトとオリーブ入りソーセージ」。
これまで、グリンピースやピーマン・にんじん等の野菜、
米・麦等の穀粒、ベーコン・ハム等の肉製品、チーズ等の
いわゆる「種もの」を練り込んだものをいただいたことがありますが、
それを「リオナソーセージ」と言うんですねぇ。
初めて知りました。^^
「モルタデッラ」
「トマトとオリーブ入りソーセージ」
このソーセージを使って、女子会メニュー。
毎月、ランチを兼ねて定期的に集まるお友達がいて。
そのお友達とワイワイ話しながらいただけるもの!
ということで。。
オードブル風に並べて
その周りにはクロワッサンに野菜たちを添えて。
このソーセージ自体が、
ほんのりとピンク色をしていて可愛らしいので
さほど飾らなくても見栄えがしますよね。
この「モルタデッラ」は、なめらかに練り上げた豚肉に、
彩りのよいパプリカとコクのあるチーズを加えてあるソーセージで
舌触りもなめらか。
この「トマトとオリーブ入りソーセージ」は
生地にコクのあるブラックオリーブとドライトマトを
練りこんであって彩りも豊かで存在感ありあり!
このソーセージがあるだけで食卓が華やかになり、
じゅうぶんに主役となり得る中で。。
クロワッサンにソーセージをサンドして
思い思いの具を挟んでいただいてみました。
そして、もう一品!
ポテトサラダを巻いてオードブル風に飾り付けてみました。
が…飾り付けと写真が未熟ですみません。(爆)
でもでも、お味は最高!(笑)
我が家のポテトサラダは比較的薄味に仕上げていて
ポテトにたまねぎの粗みじん切りをマヨネーズで和えて
ミックスベジタブルで彩りをつけていますが。
そんな淡白なポテトサラダでも
モルタデッラを巻いて…
yumeirokobaco 2017-07-20 00:00:00 提供:大山ハム株式会社
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はじめまして。大山ハム(だいせんはむ)です。山陰地方にある鳥取県からやってきました。地元に根付き、長年ご愛顧頂いています。
大山ハム(だいせんはむ)は、1954年、日本四名山のひとつ、鳥取県・大山(だいせん)の自然豊かな環境で生まれました。美しい空気と水に恵まれた好適地で、ドイツ人マイスターを招聘し、本格的なハム作りをスタートしました。その熱い志と技術は、60余年を経ても、変わらず受け継がれています。
2005年には、ドイツ農業協会(DLG)主催の国際品質競技会に製品を初出品。金賞6個、銀賞3個、銅賞3個を受賞しました。以来、出品を続け、毎度受賞しています。
本場ドイツでも高く評価されているおいしさを、美しい自然と水に恵まれた大山(だいせん)から、お届けいたします。