先日は、日革研究所×モニプラファンブログ「家族のためのダニ対策講座」に参加させていただきました。 ダニと昆虫の違いから、ダニの種類(今は畳よりもフローリングが多くなり、生活形態の変化でダニの出方も異なってるそう)ダニが及ぼす健康被害について学びました。ダニが出すフン自体にも影響があるそうで、アレルギーの原因にも。 日革研究所さんは、環境設備や、啓発活動によって健康被害になる前の対として、色々と開発してるそう特にダニ対策の定番・ダニ取りシリーズは、通販等で取扱いされていて人気だとか 誘引して製品内で、駆除する「ダニ捕りロボ」 シートをこちらのカバーに入れて、ダニが出やすい枕の下等に置くそうです2つのサイズがあって、開始日が記載できるシールがついてます。交換期日がわかりやすくなってるそう 今回は、その設置の前に、実際にダニがいるのが分かるように、ダニ目視キットが新製品として発売されたそう。見えないダニを発見してピンポイントに駆除するきっかけに。更には、実際に目視で実感する事によって、掃除をしっかりやるきっかけになるように。日革研究所は、チリダニを減らす取り組みとして、目視キットで発見(確認)、ダニ捕りロボで対策をする事が目的だそう。 実際イベントの前に使わせていただきました。 まくらの下などの布団等にはかなりダニが出やすいとの事。特に布製品が集まってるところは、気になるところ そんなところに設置しておくと、この黒いところにダニが入って分かりやすいとか ルーペがついていて、肉眼で見る事ができます。 今回は、枕の下などに設置 実際、ダニが取れたのは34匹だったのですが、もっといた人も・・・・。実際に取れた写真をアップするにも結構エグイので、ちょっと控えますが、実際に見ると、駆除しようと思いますね。 イベントでは、実際にお掃除のコツ等も教えてもらったのですが、最低1日1回は寝室は換気したほうがいいそうです。二酸化炭素がたまってしまうのもよくないそうです。あと、寝ている時は結構汗をかくので、掛布団は外に干すのが困難だったらクーラーを使用するのも一つだそう。シーツも頻繁にあらうのは大変なので、タオルを引く事もおススメだそう実際にタオルを引いたり、枕カバーは毎日タオルを変えているので、効果はあるのかなと思います。 見えないものも健康被害に発展していくので、日頃から気を付けておくのは大事だなと思いました 日革研究所 ダニ捕りロボ 販売サイト ダニ捕りロボファンサイト参加中
みみみ 2019-08-01 23:50:00 提供:有限会社ティシビィジャパン
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日革研究所はダニの生物学的な研究を行い、安全性の高い、より効果的なダニ対策製品の開発を20年以上続けています。お客様に満足していだだける商品づくりを実現するために、お客様の声を真摯に受け止め、製品改善に取り組んで参ります。※有限会社ティシビィジャパンはダニ対策商品「ダニ捕りロボ」の総販売元です。