景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ドゥ サンクィルファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社ドゥサンクィル(カインズグループ) |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
1月30日(木)まで
プレゼント
【顔出しモデル-モニター募集】化粧水にも椿油を閉じ込めて☆ドゥサンクィル ローション☆
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
顔出しOKです。ぜひお試ししてみたいです。映えるお写真や動画と感想をレビューし、複数サイトにてPRしますのでよろしくお願いいたします。 2021/01/03
顔出しオッケー！是非レポートさせて下さい^_^ 2021/01/03
季節の移り目や体調によって、お肌が乾燥し易くなったりくすみ易くなったりします。お肌の深層までしっかり美肌ケアしたいです。ぜひ効果を実感して、使用後の効果や感想をブログやインスタで丁寧に紹介したいです。 2021/01/03
この機会に手に取って、商品の良さが分かるようにモニターしたいです！顔出し投稿、画像投稿、動画投稿(実際に商品を使っている動画、テクスチャー動画など)、商品紹介も得意なので、是非よろしくお願いします！
2021/01/03
お顔出し、テクスチャーのわかるお写真など、複数枚の投稿可能です。美容ライターをしておりますので丁寧な言葉でレビューします！オイルを使ってみてとてもよかったのでぜひ使用してみたいです 2021/01/02
インスタグラムにわかりやすいお写真と感想を掲載させて頂きます♪ 2021/01/02
たるみに悩んでいるので、ぜひ使ってみたいです！ 2021/01/02
顔出しOK！インスタ映えする写真撮影が得意なのでイメージに合ったカラーのお花や小物を背景に素敵な雰囲気の写真を投稿します♪1万人以上の多くのフォロワーさんが使ってみたくなるような投稿を心掛けます♡ 2021/01/02
Instagram顔出し投稿OKです！ 2021/01/02
30代目前となり、ずっと使いたいと思えるスキンケアを探しています 2021/01/02
丁寧にレポートいたします。何卒宜しくお願い致します。 2021/01/02
化粧水にオイルが入ることで、肌が柔らかくその後のスキンケアが浸透しやすくなりそうです。 2021/01/02
よろしくお願いします。 2021/01/02
企業紹介
株式会社ドゥサンクィル(カインズグループ)
海に囲まれ、豊かな自然に恵まれている日本。
多くの自然の恵みからパワーを育み、さまざまな産物を日々作り出しています。
ドゥ サンクィルは日本の地域に活きづく恵みのはたらきやパワーに着目し、全ての女性がイキイキと活躍しながらも美しく人生を謳歌し、実感できるものの開発を目指して誕生した地産化粧品です。
そして、地産原料とともに歩くドゥ サンクィルは、原料のパワーを最大限活かした製品をつくり、地域活性に貢献することをコンセプトに掲げています。
豊かな自然の産物が持つシンプルな素材の中にこそ、女性の美しさをじっくりと引き出し、肌が持つ本来の美しさを覚醒させ、健やかな輝きに満たし、
大人の美しさを咲かせる力があるとドゥサンクィルは考えます。
1000年前から自生してきた長崎五島の椿に着目し、そのうるおいを一人でも多くの方にご提供することがドゥサンクィルの願いです。
