『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社 伏高 |
---|
モニタープレゼント |
|
---|---|
モニターした感想の |
|
以前家族が高知に旅行した時、かつおの生ぶしを土産に持って帰ったことがありました でも、普段削って食べる習慣がないものだから、結局 包丁か何かでぶ厚く切って食べたんです やっぱりおいしいのは、ヒラヒラの花かつおなんですけどね ところで、築地仲卸 伏高さんが、かつお節の削りかたをていねいに紹介す… 2011/07/13
Tweet |
伏高とは…大正7年に祖父が日本橋の魚河岸で「伏高」を創業しました 厳しいプロのお客様にご満足していただける高品質の食材を目利きする 力、集める力があってこそ、長年、市場で商売が続けられたのだと思います お届けする削節は、それぞれプロ仕様、プロの料理人様に毎日使って いただいていますダシを取る… 2011/07/12
Tweet |
大好きな五島うどんを頂きました\(^o^)/ つきじなかおろし ふしたか ごとうてのべうどん 築地仲卸 伏 高 HP 五島手延饂飩 細麺 200g HP *通常販売価格 525円 築地仲卸 伏高ファンサイト は こちら伏高さんは!!大正7年に鮮魚仲卸から始まり、… 2011/07/03
Tweet |
このリンクを見てください 鰹節の削り方が理解できます そのあと、けずりぶし屋さんで削り器を買いましょう 鰹節が好きな方必見!【伏高流】鰹節の削り方動画のご紹介方法を教えて下さい 築地仲卸 伏高 伏高流 鰹節の削り方 パート1 鰹節を知るmov 伏高流 鰹節の削り方 パート2 鰹節… 2011/07/02
Tweet |
厳選された食材を販売されている築地仲卸 伏高さまが、このたび正しい鰹節の削り方を動画にされました♪ 鰹節、今は、お店で花ガツオを買ってしまいますが、自分で削ると美味しいんですよね honyankoが小さい時は、削り節が小さくなると、子供たちの出番で、お茶碗の欠いたものを渡されて、それで薄く削った… 2011/07/02
Tweet |
私の実家って、今思えばちゃんとしてたなーとおもいますちゃんとってのも変だけど、違うな、お父さんが凝り性だったのかな年末になればお餅ついたし(餅つき機で)お父さん砂場作ってくれたし(今は畑)外には日曜大工用の材木があったしで、鰹節も削ってましたしかも電動で最初は、大工さんが使ってるようなかんな… 2011/07/02
Tweet |
日本の中の韓国と言って過言ではないのが新大久保 僕も親しみ深い街のひとつだ その中で人気になっているというドリンクに「ホンチョ」がある TV話題紹介されるとさらに人気商品になるのだろうけど、冷やしてサマードリンク、ドレッシングとして野菜サラダにと夏の健康飲料食品 美味しく飲めるお酢とし… 2011/07/02
Tweet |
鰹節が好きな方必見!【伏高流】鰹節の削り方動画のご紹介方法を教えて下さい言われてみればありますよねえそして、肉の方向がある魚食べていると確かに肉のナナメ方向の、なんというか、目がありますよねえということで、鰹節の削り方の解説動画でも、削り方もいいけれど、道具と鰹の解説が面白い詳しい… 2011/07/02
Tweet |
北海道のお友達からいただいた、まりも 生育中です 少しずつ大きくなっています もちろん餌もあげています このところの猛暑で、まりもがいびつになってきました 苦しんでいる! そうか夏は冷蔵庫に保管といっていたな 早速瓶に入れて冷蔵庫に ごめんね気づくの… 2011/07/02
Tweet |
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦