『築地仲卸 伏高』
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今日の朝ごはんは、レタスたっぷりサンドウィッチほか。
お昼ごはんは、
ごはん(冷凍を解凍)、ひじき、レタスごまサラダ、筑前煮(昨晩作成)、パイナップル。
ちなみに、今回の筑前煮は、おしょうゆ・砂糖はほーんと少しだけで、ほとんど、だしと椎茸の戻し汁で煮ました。築地仲卸 伏高の、立派などんこを使用したんだけど、干した状態では普通のどんこと同じなんだけど、戻したら、でかいでかい 戻し汁も、椎茸からも美味しいおだしがよくでて、上品なお味の筑前煮になりました 今度はこの椎茸で、白菜とあっさり中華スープにしてみたいなぁ
んで、夜ごはん。3日目のパーフェクトエンザミン100ml。
会社のあと、どうにも疲れが溜まっているので、クーポンサイトで衝動買いしていた、リンパマッサージ+吸玉へ@水道橋へ。上半身と首肩を念入り(20分延長)に、オイルリンパマッサージしてもらって、吸玉してもらって、1時間半くらいかかって、4,500円だったので、まぁ半額ですね。肩はずいぶん楽になったし、目がとってもすっきり眼精疲労がとれたのだ、と店でてすぐにわかりましたので、よい買い物だったといたしましょう
「あなたの症状酷いから、しばらく週に1回は来るのを続けたほうがよい」と言われてしまいましたが、そんなお金はどこにもないのよねー。整体系に週に1回5~7千円、は自分的にはありえない。
どうせ通うなら、運動系でしょうか。近所のDNP村にあるジムについて、ちょっと調べてみよっかなぁ。。。
閑話休題
さて、この帰りに水道橋~春日まで散歩する間に、何度も中華屋だの一蘭だのインドカレーだのに駆け込んで、「とりあえず生」と叫びたい衝動に打ち勝ってきましたので、これから明日の朝ご飯のために、タコ飯をしこみます。
筑前煮と食べましょう。
筑前煮は毎度のことながら、大量作成して何日もかけて食べます。
つけあわせの野菜だけ変えて何日か和食続きで、ヘルシーですね。
にしても、そろそろ、、、、
たまらなくビールが呑みたいんです。。。
あと3日も、耐えられるでしょうか‥‥
とりあえず、7日目のランチの約束をいれたので、そこでは絶対に美味しいお酒を飲む それを心の支えに、あと3日乗り切ります。
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ka_*ax5* 2011-05-17 23:08:22 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦