やっと暖かくなるような予報も出ていますが…さむ~い日が続いてましたねそんな日は鍋です最近我が家は毎週末、鍋物(笑)妹にもらった手作り調味料セットの「鍋つゆの素」が大活躍中~ 皆様、〆は雑炊・ラーメン・うどん…何が好きですか?めりーはどれも捨て難いので、その時の気分でチョイスただ、〆うどんを最も美味しく食べれて、もはや〆もメインかと錯覚させてくれるのは【すき焼き】だと信じていますちなみに特別すき焼きが好きなわけでも無くむしろ生卵はいらない位ですが、一年に一度は食べたくなるんですよね~ そのタ...
投稿日時:2011/02/03 : Yahoo!ブログ -...
モニプラさんのモニターで築地仲卸伏高さんから五島手延饂飩太麺を送って頂きました。乾麺ながらコシの強い太麺とのことで、おいしそうです。実は、これを送って頂いたのは先月のこと。鍋の〆にお試しください!というサブタイトルがついていまして、それを忠実に守ろうと思っていたのですが最近家族の休日も食事もなんともバラバラで、鍋をする機会を逸していましてこのままでは、月どころか年もまたいでしまいそうな気配が・・・・と言うことで本日のお昼に、今日お休みで家にいた娘とともに釜揚げ...
投稿日時:2010/12/22 : nobara*note
年賀状は25日までに!って声がテレビから聞こえるようになってきました。まだ、何もしてないけど、頑張らなきゃいけませんね。でも、今日は忘年会。手が...
投稿日時:2010/12/19 : ちょこっとダイ...
日本の西端、五島列島に遣唐使の時代から受け継がれている「手延技法」で丁寧に 仕上げられたコシの強いうどんです。
うどんは小麦粉と塩で作ります。小麦粉は小麦の胚乳と呼ばれる部分を粉にしたもの ですが、胚乳の中心になる程、良質の小麦粉になります。例えれば、大吟醸酒のために丁寧に精米された 米のように、小麦の本当の中心部分だけを製粉した小麦粉を選びました。
五島灘の美しい海水を汲み上げ、じっくりと炊きあげるとミネラル分を多く含む 「甘い塩」ができあがります。大吟醸の小麦粉をこの五島灘の甘い塩と水で丁寧にこね、一晩熟成 させると、延ばしやすい生地になります。この生地を伝統の手延べ技法で無理なく延ばし、ゆっくりと 時間をかけて乾燥させて仕上げます。
「粉のこね」から「麺の乾燥」まで、4日間かけて充分に引き出された麺本来の旨み、食感、そして独特のコシを味わってください。