『築地仲卸 伏高』
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鰹節好きの愛猫にガバッと食べられないようにして。私自身も大好きな鰹節なので、鍋を持ちメニューを考えながらお待ちしております。(^^ 2010/10/12
普段あまりダシを面倒がってとってなかったのですが、きちんと取ると美味しいと知っています。和食中心になっているので、今回参加して味比べしてみたいです。 2010/10/12
よろしくお願いします<(_ _)> 2010/10/12
お吸い物で比べてみたいです。 2010/10/12
おいしそうなかつおで焼きそばつくりたい。おどる鰹節をみたいな。 2010/10/12
しっかりとしていて、そのまま食べても美味しそうですね! 2010/10/12
2つの鰹節を食べ比べるなんて贅沢!!お出汁にしたら最高だろうな♪ 2010/10/12
鰹節のだしは、材料も高価なので,ほとんどがパックのだしを使っています。 2010/10/12
枯節と荒節を食べ比べてみたいです。 2010/10/12
かつおぶり、食べ比べてみたいです 2010/10/12
写真の豊富さと面白さに定評を頂いています。面白くわかり易い文面で真剣にレポートする事をお約束します。募集条件を理解し、守ります。cookpadに掲載予定です 2010/10/12
鰹の食べ比べ、ぜひやってみた~い! 2010/10/12
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦