『築地仲卸 伏高』
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株式会社 伏高 |
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モニプラ 、㈱伏高 から五島灘の甘い一番塩 に当選しました
当選者は100名。
五島灘の海塩作りは平成9年から始まったそう。
澄みきった海水を汲み上げ、風力と火力のみを利用してじっくりと煮詰めると塩の結晶が浮き上がってきます。最初に浮かぶ塩の結晶は、最も甘く、そして、最も苦みのない塩となり、その希少性ゆえ特別に『一番塩』と呼ばれ、珍重されています。
そのお塩、まずはペロッと、家にあったお塩と味比べ。
苦味が少ない。ぴりぴりしない、まろやかな感じです。
アップで見てもきれいでしょ~
夫に聞いても、この一番塩の方が甘いって答えでした。
続いて同封の説明書通りに、トマト
普通のトマトも御馳走に思えちゃう
そして3つ目。
説明書にはペペロンチーノだったんだけど、
私は、ウィンナーとキャベツのパスタ。
オイルソースだと、塩の味が引き立ちます。
もちろん、パスタを茹でるときにもこの塩を使用。
お料理のウデが上がった気が・・・した
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ブログUPできたので、、、今からUSJに行ってきます
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はな 2010-10-10 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦