『築地仲卸 伏高』
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鰹節を使った自家製の万能だしを愛用しています。醤油1C:みりん1C:水3Cに鰹節と大づかみ入れて作ります。そうめんのだしや煮物のベースの調味料などに使っています。鰹節が、切れないように常備しています。 2010/10/02
是非!食べ比べてみたいです 2010/10/02
昆布の産地なのでいつもは昆布を使いますが、鰹の香りが大好きです。食べ比べができるのも楽しそう 2010/10/02
枯節と荒節の違いをぜひ知りたいと思います!味の違いがどれほどなのか楽しみです! 2010/10/02
和食好き♪料理好き♪鰹節大好き!でも、かつおぶしがこんなに奥深いなんて知りませんでした(><)ぜひぜひしっかり出汁をとって二つを食べ比べていろんな料理に挑戦してブログでも詳しく写真付で紹介したいです! 2010/10/02
よろしくお願い申し上げます 2010/10/02
プロ仕様の鰹節の風味感じたいです 2010/10/02
いい香りが思い浮かびます(*^_^*) 2010/10/02
本当はちゃんとしただしを取りたいと思いつつ、忙しいからと顆粒の風味調味料に頼る毎日なので、ぜひ本物の荒節、枯節両方の味わいを実感にしてみたいです。 2010/10/02
だしをとる為の材料は、「かつお」に「昆布」これが無ければ、いい出汁は取れないよ。
その「かつお」に、種類の違いが有ったとは、驚きだね。 2010/10/02
出汁、って料理に一番大事だと思います。とても興味ある企画です。 2010/10/02
前回とてもおいしいおだしセットを試させていただきありがとうございました。今回は鰹荒仕上節とかつお荒節の食べ比べ、どのように違いを感じるか興味があります。ぜひ試して感想をブログで紹介したいと思います。 2010/10/02
朝の味噌汁は出汁をとって作ります。 2010/10/02
ダシ好きで、子どもの頃はダシだけ飲んでいたので、食べ比べてみたいです。 2010/10/02
猫も娘も鰹節が好き。たぶん猫より娘のほうが好きなので、本格的な鰹節を味合わせてあげたいです。 2010/10/02
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦