『築地仲卸 伏高』
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食べ比べしてみたいです!よろしくお願いいたします。 2011/10/03
良い記事掲載を約束します! 2011/10/03
ぜひ使ってみてブログで紹介したいです 2011/10/03
茶懐石を作るので、美味しい出汁を追い求めています(笑) かつお節でも「ちあい抜き」と「ちあいあり」では随分違うし、色々と奥が深いです。いつもどこで買ったらいいのか分からないのでもっぱら京都の錦市場です 2011/10/03
枯節と荒節の違いって、素人にもわかるのだろうか? 2011/10/03
違いをかんじたいです 2011/10/03
おいしいダシがでそう!ためしたいです 2011/10/03
参加したい 2011/10/03
美味しい鰹節で美味しい料理を食べたいものですね(*^_^*) 2011/10/03
上質のかつおでだしをとると本当にお味噌も、醤油もいらないです。 2011/10/03
料理教室で出汁の引き方を習いました。
その甘さにビックリ♪ 2011/10/03
おいしいだしを試したいです。 2011/10/03
参加したい 2011/10/03
ぜひ 味噌汁に、煮物に使いたいです。 2011/10/03
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦