『築地仲卸 伏高』
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2010-08-08 15:45:41
横浜地元日記 前半 & はりま製麺『職人気質』
テーマ:ブログ
皆さん、こんにちは!
結局、一日空けてしましました
からおはね、
前記事にも少し書いたけど
一昨日は地元をうろつき、
夜は誰かさんと外食~
でね、昨日は富士山の方へ行って
来たの~
少しずつ書いて行こうと思います。
お付き合いいただけたら嬉しいな
さて、一昨日(金曜日)はね
まずは中華街へ・・・
生きていくための食材を買いに!
しょぼスーパーに行ったり
製麺所しょぼ直営店へ行ったり
比較的空いてます。
涼しい恰好で行きました。
※ 向かう前に、誰かさんにお金を貰うために、
会社付近で待ち合わせ、その時に撮ってもらったものです。
( ´艸`)
中華街にある公園にて
このお花は何だろう?
中華街で買ったオヤツ
いつも買うココナッツの月餅
しょぼスーパーで
ベトナムの春巻きスナック
エビが入ってて美味しいの!
ココら辺からは超地元です。
元町、こちらも空いてます。
…
からお 2010-08-08 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦