景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
株式会社 伏高 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
2月11日(火)まで
プレゼント
マグロで作った鰹節なんてご存じですか？ 「まぐろ荒節の削節」１０名様モニター
モニタープレゼント |
|
|---|---|
モニターした感想の |
|
イベントへのひとこと
マグロの鰹節でとったお出汁を離乳食に使いたいです！是非、モニターさせて下さい♪ 2011/09/05
いつもは混合節つかってるので是非マグロ節を使って色んなお料理作ってみたいです。 2011/09/05
マグロの鰹節！？ゼヒ使ってみたい！ 2011/09/05
マグロの削り節があったなんて初めて知りました！ぜひアレンジして使ってみたいので、よろしくお願いします♪ 2011/09/05
お料理大好き
ぜひお料理作ってブログ投稿したいです
よろしくお願いします 2011/09/05
かつおぶしは御出し以外にもお料理にもつかえますし、子供も大好きなので常用しています。是非こちらも珍しいのでためしてみたいです。色々お料理につかってみたいです。宜しくお願い致します 2011/09/05
どんな出汁が取れて、何に使うと良いかを探りたいと思います。 2011/09/05
是非よろしくお願いします！！ 2011/09/05
鮪節が良いということは以前から聞いていましたが、なかなか買う機会がなく、１０月に懐石料理で師匠をおもてなしする際に使ってみたいなと思っていました。是非是非貴社の鮪節をお試しさせてくださいませ！ 2011/09/05
ぜひ使ってみたいです！ 2011/09/05
へぇ～マグロブシ・・・・どんなのかとっても興味があります。鰹節と並べて食べ比べたり、だしを飲み比べたりしたいですね～ 2011/09/05
シンプルに鰹節と醤油をご飯の上にたっぷり掛けて頂きたいです。贅沢な一品です＾＾ 2011/09/05
得意とまで行きません、、、基本から勉強中です。 2011/09/05
しっかりレポートしますのでよろしくお願いします！ 2011/09/05
企業紹介
株式会社 伏高
「伏高」は、大正７年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦
