『築地仲卸 伏高』
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麺好き♪
麺類大好きな三十路オンナです。(パスタ、お蕎麦、おうどん、お素麺などなど)梅ばち邸さんのブログで、焼きそばを拝見してから、ずっと、食べたかったので、焼きそばを作りました♪※ベランダの小松菜。市販の玉ねぎ、もやし、きのこ、豚バラ肉。そして、たっぷりの紅ショウガも。とっても、おいしかったです♪♪♪梅ばち邸さん、ありがとうございます♪♪♪焼きそばも好きですが、焼きうどんも大好きです。焼きうどんは、九州の小倉から伝わったお料理のようですね。※↑当然のごとく、知りませんでした(w)あは。詳細はこちら中国の炒麺が各国に伝わり、様々な炒めた麺類のお料理があるようですが、マレーシアのChar kway teow(海老の焼きそば)も大好きなので、いつか、作ってみたいと思います♪↑すぐにできずに、いつか!!!ってところが、私らしいです(w)うふふ。お料理スキル低いので。ところで、今年も、ニンニクで、栽培チャレンジです。↑スーパーで購入したもの。昨年はうまくいきませんでした。。。さて、今年はどうなるでしょうか(w)マグロで作った鰹節な「まぐろ荒節の削節」好…
reona 2010-10-21 00:00:00 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦