『築地仲卸 伏高』
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ねぇ?
みんなの家にある
「塩」は
どんなの使ってる?
こだわりの塩とか
使ってたりするのかな?
私の場合
塩の使う量は気にしても
塩の質は気にしていないタイプ
お安い食塩
使っていますわよ
(´0ノ`*)
そんな私に
築地仲卸伏高さんから届いた
素材の持ち味を十二分に引き出す
五島灘の甘い一番塩
ちょい粗塩
甘い塩?
甘かったら塩じゃないじゃん(。・ε・。)
とか思いながら
ちょっと舐めてみた
おおお~~~!\(゜□゜)/
塩のとんがりが無くて
まるみのある味!
↑この表現で分かるかな?
普段使っている塩と
全然違うぜ~( ̄▽+ ̄*)
やっぱり最初は
塩むすびだな
塩むすびを作って食べてみたら
んまっ!ヽ(*'0'*)ツ
米の味が違う!
甘味のある米の味がする!
塩ひとつでこんなに違うとは…
これからは少しは
塩にもこだわってみようかな(;´▽`A``
みんなの、オススメ塩はあったりする?
五島灘の甘い一番塩詳しくは
こちら→一番塩
今日の一言
たかが塩
されど塩
↓これで料理上手になれるかも!?
らん 2011-09-29 12:43:28 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦