『築地仲卸 伏高』
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私はスキンケアやコスメ同様、体内に入る食べ物も自然本来のものを重視して選んでいます
普段 我が家が使う塩は、カラダにも優しいヒマラヤ岩塩を愛用
たまたま、 どのモニターに参加しようかな~と色々みていたところ
築地仲卸 伏高(ふしたか)さんの『五島灘の甘い一番塩』を知り参加 → モニターに選んで頂きました
【五島灘の甘い一番塩】
平成9年から海塩作りが始まり、五島灘の澄みきった海水を汲み上げ、風力と火力のみを利用して
じっくり煮詰め、約20%ものミネラルを含んでいる甘みある優しい味わいの塩。
キラキラ輝く大粒の お塩が とてもキレイ
なぜ こんになキラキラしてるの??と思ったら、海水を煮詰めていくと、塩の結晶が浮き上がり、最初に浮かぶ塩の結晶は、最も甘く苦みのない塩となり希少性があるそうですよ
少し上の写真では分かりにくいかも・・・
と思ったので伏高さんのHPからお借りしてきました
見た目は結構、濃度が濃いそうな感じもしますが
このお塩を、お刺身や焼いたお肉に少しずつ乗せて頂くと、甘みが出て すっごく美味しい
伏高さんがおっしゃるように、ホントに素材の味が十二分に出てました。
お刺身は お醤油なくても食べれたし
お肉も別にタレなどなくても大丈夫でした。
これで おにぎり作ったら美味しいだろうな~。。
今度やってみよう
ヒマラヤ岩塩と比較すると、最初口にした時マイルドに思うのはヒマラヤの方ですが、しばらく味が口に残るような感じで、伏高さんのお塩は、舐めた瞬間はヒマラヤより多少濃いように思いましたが、スーッと味が消えていくので後味がサッパリかも。
色んなものと組み合わせて食べてみようと思います
築地仲卸 伏高ファンサイト応援中
他にも鰹節・粉だしなど沢山の商品があるので是非チェックしてみてね 築地仲卸 伏高
ma☆rie 2011-09-12 22:10:03 提供:株式会社 伏高
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「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦