『築地仲卸 伏高』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
株式会社 伏高 |
---|
株式会社イートアンドホールディングス
5名 |
1月6日(月)まで |
モニタープレゼント |
|
---|---|
モニターした感想の |
|
おいしいだしがどんな味か・・ぜひためしてみたいです。 2010/10/25
食べ比べしたいっ!煮干大好き!出汁がどんな風に違うのか、実感したーーーい! 2010/10/25
驚き(・o・)白と青の煮干しが有るなんて!!ぜは、試したいのでお願いしますm(__)m 2010/10/25
伏高さんのイベント毎回応募してます♪2種類の煮干で おだしとって和物いっぱい作りたいです! 2010/10/25
くらべてみたいです 2010/10/25
是非食べ比べてみたいです 2010/10/25
煮干し(白口と青口)、美味しそう~ぜひ使ってみたいです(*^_^*) 2010/10/25
出汁は煮干しで取るのは臭いというイメージがあり、昆布とかつおだけです。
でも、美味しい料理屋さんのおみそ汁はやはり、煮干しで取られて、コクがあって美味しいですね。 2010/10/25
2種類の味をぜひ比べてみたいです。よろしくお願いします!! 2010/10/25
毎日つかう品です、 2010/10/25
以前に食べた㈱伏高さんの煮干!とっても美味しかったです。九十九里煮干の白口と青口。煮干に白と青の違いがあるなんて!!(Ο^―^Ο) 2010/10/25
煮干の種類ごとの風味を大切になさっている愛情をひしひしと感じますね。マクロビ生活をはじめてだしの大切さに改めて気付きました、大切に調理して味わいたいです。 2010/10/25
種類いろいろあるんですねーー! 2010/10/25
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦