『築地仲卸 伏高』
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そうめんはおいしいものとそうでないものの違いがはっきり出ますよね。コシがあって細いそうめん、どんなものなのかな? 2010/07/11
細いのにコシがある麺!食べたいですー!! 2010/07/11
極細のそうめん、どんな感じか食べてみたいです。当選したらそうめんをそのままめんつゆで食べるだけではなく、色々なお料理に使ってブログでご紹介したいです。 2010/07/11
夏はご飯が食べたくないので そうめん食べてます。作り方も簡単で楽です。 2010/07/11
もし当選したら、ブログなどに商品の感想と紹介などをアップしますね~♪ 2010/07/11
そうめん大好き家族ですww 2010/07/11
ナツにはつるつる麺がおいしいですね!
今までにないつる感体験してみたいです~^^ 2010/07/11
この時期はやっぱり素麺ですね!コシのある素麺食べてみたいです! 2010/07/11
夏といえば、やっぱり素麺ですね。淡路島素麺、すいませんが知りません。
でも、めちゃめちゃ食べてみたいです!! 2010/07/11
夏のお昼の定番は冷たい素麺。コシがあるタイプの素麺が好きです。シンプルにそのまま、ガッツリ薬味を入れたり。そうめんチャンプルも!! 2010/07/11
素麺好きだ~~~~~~!当たったらブログで紹介しまーす! 2010/07/11
暑い夏家族で冷たいそうめん是非食べたいです! 2010/07/11
「伏高」は、大正7年、祖父、中野高介により、日本橋の鮮魚仲卸として始まりました。
関東大震災の後、中央卸売市場が現在の築地に移転したのを機に、鰹節仲卸となり 主に飲食店様への鰹節、昆布、煮干等、海のだしの卸売を生業としています。
ホームページでは、私自身が「真っ当な食材」と納得できる ものだけを選び集めて販売しています。
正直な話、私が選んだ「真っ当な食材」は、価格だけを比べれば、 世間一般に販売されているものより高くなります。
しかしながら、その分、原料は厳選した素材を使っていますし、 職人はきちんと丁寧に仕事をしています。「価格の差」以上の感動が味わえる食材を品揃えしています。
伏高は「真っ当な食材」をつくる製造家を応援しています。
そして「真っ当な食材」を求めて下さるお客様を大切にします。
「日本の食文化を守りましょう」なんて偉そうなことは考えていません。 ただただ、旨い物を食べた方が人間は幸せだと思っているだけです。
このままでは日本の伝統的な製造家が姿を消し、「真っ当な食材」は絶滅してしまいます。
伏高は、昔ながらに丁寧につくられた食材をお客様のもとへ お届けすることで、子や子孫の世代まで本当においしいものを伝え残していきたいと思っています。
三代目店主 中野克彦